今後は1液水性ラジカル制御形ハイブリッド高耐候性塗料を勧めてみたいと思います。

今日は水曜日。

アセットフォーはお休みです。

昨今の話題のひとつに『シンナーの品薄状態が続く』というものがあります。

背景には、原油価格の高騰や世界的な供給不安による慢性的なシンナー不足があり、塗装業界全体に極めて大きな影響を与えています。

弊社の塗装業者も顔を合わせるたびに

「シンナーが足りなくて困る

「材料費か高騰しているし、そもそも入手できない

なんて愚痴を聞く羽目になります。

実は弊社のOB宅も以前は窯業系サイディングを採用していたので、築10年を超えると塗り替えが必要なんです。

他人事ではすまないん・・・。

だって、その際にはシリコン系塗料を勧めていましたから。

コレ、油性塗料なので希釈や刷毛等の洗浄にシンナーを使うんです。

マズイでしょ

さっそく、これに代わる水性塗料を検討しました。

まずは、この塗料を試してみようと思います。

日本ペイントの『パーフェクトトップ』という塗料です。

カタログには、1液水性ラジカル制御形ハイブリッド高耐候性塗料という凄い肩書がついていました。

一般的な塗膜は、酸素や水とともに紫外線が当たると顔料の主成分である酸化チタン内からラジカルを誘発します。

ちなみに塗膜内の有機物(主に酸化チタン)に紫外線が当たる事で起こる劣化をラジカル現象と言いますが、この塗料はラジカルの発生を抑え、かつ発生したラジカルをバリヤー内に封じ込める高耐候酸化チタンを活用しているそうです。

また安定剤を併用することで、さらに優れた耐候性を発揮してくれるようです。

その特徴は以下の通り。

1.抜群の作業感

 ポリマーハイブリッド効果により、ローラーが軽く、ネタ伸ばしをスムーズに行えます。

 またローラーのネタ含み性および転写性に優れていて、かぶりも良く飛散しにくくなっています。

2.優れた耐候性

 紫外線による塗膜劣化対策として高耐候酸化チタンと安定剤によるW効果のラジカル制御技術を導入。

 従来の水性シリコン塗料を超える耐候性を実現しています。

 促進耐候性試験結果比較

 

 耐候性のグレードレベル

3.美しいつや

 特殊ポリマーが塗膜間の隙間を埋めるため、緻密でやわらかな塗膜形成が可能となりました。

 これにより優れた光沢感を実現

 ニーズに合わせて落ち着きのある3分つややつや消しなどの対応も可能です。

4.低汚染性

 親水化技術により、雨垂れ汚染に対して優れた効果を発揮します。

ここで従来の撥水性塗料と親水性塗料の違いを説明しておきます。

「撥水」とは水をはじくこと。

外壁を撥水性の高い塗料で塗装すると、雨水が壁に浸みこまずに水滴となって流れ落ちます。

雨水が素材表面に吸着することなく、球状になって転がり落ちていく状態をイメージすると良いでしょう。

一方、「親水」とは水に馴染みやすい性質のことをいいます。

外壁に親水性の高い塗料を塗ると、外壁に付いた雨水は水滴にはならずに薄く広がって流れて落ちていきます。

そして外壁に付着した汚れを洗い流す(セルフクリーニング機能)ことができます。

近年人気の高い「光触媒塗料」は、代表的な親水性塗料のひとつです。

 

5.防藻・防カビ機能

 防藻・防カビ機能で藻やカビの発生を抑制します。

 さらにオプションとして強力防カビを選択することも可能です。

6.透湿性

 高い透湿性により、壁内結露を抑制します。

塗装業者からの推薦なので、施工性・価格ともに問題はない筈。

まずは仕上がりを確認しようと思います。

耐候性に関しては、メーカーの言うことを信じるしかありません。

新築の防火破風板塗装にも、利用するつもりです。

軒天塗装は以前から水性塗料だし、外壁はスイス漆喰なので問題ありません・・・。

https://www.assetfor.co.jp 

posted by Hoppy Red

住所:東京都練馬区北町2-13-11  

電話:03-3550-1311 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

ただいま、現場監督見習いを募集しています。

https://www.assetfor.co.jp/recruit/

上記をご確認ください。

練馬・板橋で注文住宅を建てるならアセットフォーへ資料請求
練馬・板橋で注文住宅を建てるならアセットフォーの見学会へ
  • 練馬・板橋で注文住宅を建てるアセットフォーのFacebook
  • 練馬・板橋で注文住宅を建てるアセットフォーのInstagram
練馬・板橋で注文住宅を建てるアセットフォーのホームページTOPへ