今回のナフサショックで、合成ゴム系水性型接着剤への変更を余儀なくされました。

05月16付のアセットフォー日記となります。

今日の練馬・板橋の天気は晴れ時々曇り

最高気温も27℃まで上がる予報です。

でも湿度が低いのか、意外と涼しく感じます。

さて本題です。

『FPの家 F邸』の工事写真をご覧ください。

  トイレで作業中

2階トイレで作業している内装職人を撮ってみました。

水廻りの床を貼るための準備をしています。

今回は全ての水回り床をコルクタイル仕上げとしました。

以前は水回りの床と言えば、CFシート貼りが当たり前でした。

でも色々と不満があり、数年前に思い切って切り替える事にしました。

なんと言ってもコルクタイルは自然素材です。

300mm角のため、施工性も高いんです。

部分補修も可能なので、メンテナンス性も悪くありません。

CFシートだと、全て貼り変えなければなりません。

その際には便器等の衛生設備を外さないといけないので、意外と費用や時間が掛かってしまいます。

クロスのように切り貼りはできませんから・・・。

もっとも廃盤サイクルが早いので、同じCFシートを用意する事自体が難しいと思います。

その点コルクタイルは、廃盤も少ないので在庫を持っておけば、いつでも部分補修が可能なんです。

強いて言えば、接着工法という点が気になるかなぁ~。

従来は合成ゴム系速乾型接着剤が使われていました。

いわゆる溶剤を使ったタイプです。

トルエン等の揮発性有機溶剤が使われているので、健康被害や臭いが心配なんです。

でも今回のナフサショックで、合成ゴム系水性型接着剤への変更を余儀なくされました。

以前は内装業者に何回お願しても、水性はダメと取り合ってくれなかったんですよね・・・。

接着強度に不安があるそうです。

さすがに今回は、待ったなしという感じですね。

聞いてみると、最近の水性接着剤は特に問題ないそうです。

だったら、さっさと切り替えてくれれば良いのに

まあ、良いきっかけになったと今回のナフサショックに感謝したいと思います・・・。

数種類ある中のセラミック仕上げ(防滑タイプ)を選んでいます。

コルクの表面にセラミック混入塗料を塗布しているので、防滑性に優れ、すべりにくく歩きやすいのが特長です。

難点は箱単位で仕入れるため、ほぼ全ての現場で余りが出る事

でも最近は、ほぼ全ての現場でコルクタイルを採用しているので、余ったタイルを保存して利用しています。

常時在庫しているので、傷等で貼り替える際にもすぐに対応可能です。

施工方法を簡単に説明したいと思います。

 清掃の様子

①下地を清掃する。

 パテ処理

②継目や釘頭にパテを充填し、サンドペーハーで平らにする。

 墨打ち

③割付けを行い、墨打ちをする。

 ちなみに冒頭の写真は、墨打ちしている様子を撮ったものだったんです。

 裏面への接着剤塗布前

④タイルを裏返しに並べ、裏面に接着剤を塗布する。

 下地及び裏面への塗布

⑤下地面に接着剤をローラー塗布する。

 敷き込み

⑥墨を目安にしてタイルを敷き込み、ローラーで圧着する。

 ローラー圧着

⑦タイルに目違いがある場合は補正する。

 目違いの補正

⑧最後に、もう一度ローラーで圧着する。

⑨表面の汚れ・傷防止のために、養生を行う。

⑩端材・余材を片付ける。

こんな感じでしょうか。

 キッチン/ナチュラル色

 トイレ/ブラック色

養生前に撮ってみました。

黒いコルクタイルも、悪くないですね。

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住所:東京都練馬区北町2-13-11  

電話:03-3550-1311 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

ただいま、現場監督見習いを募集しています。

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