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板橋区で工事中の『FPの家 I邸』の現場写真をご覧ください。
2重タルキの施工の様子を挙げてみました。
既に下段のタルキ間には、厚さ120mmのFPパネルが充填されています。
そして上段の屋根タルキ間にも断熱材を充填するので、いわゆる付加断熱になる訳です。
当初は、厚さ45mmのネオマフォームを考えていました。
でも今回のナフサショックの影響で、注文を受け付けて貰えません。
急遽、FPコーポレーションに『ASQボード』を注文!
ASQボードはFPコーポレーションが製造・販売を手掛ける付加断熱用のパネルです。
FPパネル同様に硬質ウレタンを使っています。
但し木枠はありません。
単なる発泡プラスチック系断熱ボードなんです。
45mm×910mm×1820mmのワンサイズしかありませんが、当初のサイズと同じなので使えます。
でも・・・
「同様の注文がFP工務店から殺到していて、対応できるか検討します。」
との事。
えっ、マジ!
入らなかったら、どうしよう・・・。
でも無事、入荷しました。
良かったですよ・・・。
ちなみにネオマフームの熱伝導率は0.020W/m・Kに対し、ASQボードの熱伝導率は0.019W/m・Kです。
ほんのちょっとですが、断熱性能が向上します。
FPパネル120mm+ASQボード45mmの熱抵抗は8.68m²K/W、これって高性能GW(16K)で言えば厚さ33cmに相当します。
中々凄い厚さでしょ?
表面の色もネオマはピンクですが、ASQボードは真っ白!
遮熱シートと言えば銀色というイメージが強いと思います。
でも真っ白も、遮熱効果が高いんです。
今回のピンクの断熱材から白い断熱材への変更は、遮熱的にも良い方向に転んだと言えそうです。

posted by AssetRed
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