震度?マグニチュード?

地震の報道を耳にするたびに、震度とマグニチュードの違いについて、どのくらいの人が理解しているんだろうと思います。

どちらも地震の大きさを表す指数ではありますが・・・。

マグニチュードは、地震そのものの大きさ(規模)を表す指標です。

震源域で生じた断層運動により放出された地震波のエネルギーを数値化しています。

また震度とは地震が起きた時、私たちが暮らしている場所での揺れの大きさを表します。

マグニチュードと震度の違い

日本では、以下のように気象庁が10段階に分けたものが使われています。

震度0

 人が揺れを感じない

震度1

 屋内で静かにしている人の中には揺れを感じる人がいる

震度2

 屋内で静かにしている人の大半が揺れを感じる

震度3

 屋内にいる人のほとんどが揺れを感じる

震度4

 ほとんどの人が驚く

 電灯などの吊下物が大きく揺れる

 座りの悪い置物が倒れることもある

震度5弱

 大半の人が恐怖を覚えものに掴まりたいと感じる

 棚にある食器類や本が落ちることがある

 固定していない家具が移動することがある

 不安定なものが倒れることがある

震度5強

 物に掴まらないと歩くことが難しい

 棚にある食器類や本の多くが落ちる

 固定していない家具が倒れることがある

 補強されていないブロック塀が崩れることがある

震度6弱

 立っていることが困難になる

 固定していない家具の大半が移動し倒れるものもある

 ドアが開かなくなることもある

 壁のタイルや窓ガラスが破損・落下ることがある

 耐震性の低い木造建物の中には瓦が落下したり傾いたり倒れたりするものもある

震度6強

 這わないと動くことができない

 飛ばされることもある

 固定していない家具のほとんどが移動し倒れるものが多くなる

 大きな地割れが生じたり大規模な地滑りや山体の崩壊が発生する

震度7

 耐震性の低い木造建物に倒れるものが多くなる

 耐震性の高い木造建物でもまれに傾くことがある

 耐震性の低いRC造の建物でも倒れるものが多くなる

 

参考までに過去15年間に起きた大地震は以下の通りです。

2011年 東北地方太平洋沖地震(震度7)

2016年 熊本地震(震度7)

2018年 北海道胆振東部地震(震度7)

2019年 山形県沖地震(震度6弱)

2021年 福島県沖地震(震度6強)

2022年 福島県沖地震(震度6強)

2023年 能登半島沖地震(震度6強)

2024年 能登半島沖地震(震度7)

2025年 日向灘地震(震度6弱)

また2016年1月1日~2022年12月31日の間に発生した震度の平均回数は以下の通り。

さすが『地震大国』って感じですよね・・・。

ちなみに人が揺れを怖いと感じ始めるのは『中規模地震』からなんだそうです。

  • https://www.assetfor.co.jp 

    posted by AssetRed 

    住所:東京都練馬区北町2-13-11  

    電話:03-3550-1311 

    東武東上線 東武練馬駅下車5分

    ただいま、現場監督見習いを募集しています。

    https://www.assetfor.co.jp/recruit/

    上記をご確認ください。

練馬・板橋で注文住宅を建てるならアセットフォーへ資料請求
練馬・板橋で注文住宅を建てるならアセットフォーの見学会へ
  • 練馬・板橋で注文住宅を建てるアセットフォーのFacebook
  • 練馬・板橋で注文住宅を建てるアセットフォーのInstagram
練馬・板橋で注文住宅を建てるアセットフォーのホームページTOPへ