樹脂サッシの取付を始めています。

06月09付のアセットフォー日記となります。

今日の練馬・板橋の天気は曇り時々雨

最高気温は24℃まで上がるようですが、本当かな

家を出る際に肌寒く感じたので、冬用の作業着を着てきました。

今のところ、正解だったと思います。

『FPの家 I邸』の工事写真をご覧ください。

 

昨日届いた樹脂サッシを取付け始めています。

サッシを取付ける前に行う水切りシート施工のマニュアルを挙げてみました。

ちなみにJIOのマニュアルからの抜粋です。

でも弊社では、ウルトのフラッシングシート&コーナー用気密防水シールを使うので微妙に納め方が違うんです。

 フラッシングシート

 コーナー用気密防水シール

もちろん、基本的な部分は同じです。

まず耐力面材の開口にフラッシングシートを上図のように載せ、仮付けを行います。

そしてシート両端にコーナー用気密防水シールを貼ります。

すると冒頭の写真のようになります。

施工が若干簡素化できる訳です。

そして、開口周縁にウルトのVKPテープを貼ります。

こんな感じです。

 ウルトのVKPテープ

VKPテープは施工後に温度に反応して膨張するテープです。

躯体とサッシのフィンの間に貼ることで、気密防水性能が向上します。

弊社では、このような専用部材を利用して気密・防水施工をより確実に行うようにしています。

サッシ廻りの雨漏りって、実は一番多かったりします。

築年数が浅いうちは窓周りに充填したコーキングの効果で漏水を抑えることが可能ですが、コーキングが劣化すれば頼りになるのは水切りシートだけなんです。

だからこそ、丁寧な施工を心掛ける必要があると思います。

またサッシ廻りからの漏気も意外と多いんです。

一般的には、サッシと躯体の隙間に発泡ウレタンを充填し、その上に気密テープを貼ることが多いと思います。

でも、こうした施工は大地震の際に破断することも多いんです。

こうした施工を行った上で、VKPテープによる気密施工を行っておけば、より安心できるでしょ

VKPテープは圧縮された状態でフィンと躯体の間に挟まっています。

躯体がサッシと水平方向に変形しても、隙間はできません。

また垂直方向に変形しても、テープの膨張以内の変形であれば対応可能です。

施工も意外と簡単だし・・・。

もっと一般化すれば良いと思います。

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