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07月03日付のアセットフォー日記となります。
今日の練馬・板橋の天気は曇り。
気温も昨日より少しだけ高くなりました。
またしても台風が近づいているんだとか・・・。
何事もない事を願います。
『FPの家 I邸』の工事写真をご覧ください。
1階洗面脱衣室に設けられた天井点検口を撮ってみました。
何の変哲もない点検口でしょ?
でもコレ、新製品なんです。
その名も『防火・高気密型天井点検口(45分準耐火構造対応品)』
告示仕様に則った天井材を使用すれば、防火被覆ラインに取り付けても 防火上の欠点にならない、45分準耐火構造対応の天井点検口です。
弊社の仕様であれば天井には厚さ15mmの強化石膏ボードを張っています。
この点検口は最大25mmの厚さまで対応可能なので問題ありません。
ただし平成12年建設省告示第1358号第3号の三のロ 防火性能の試験結果はJOTOテクノ社試験によるもの。
45分準耐火相当の性能を実証できたものの、認定は取得していません。
以下、JOTOテクノのカタログより商品特徴を抜粋・転載させて戴きました。
JOTO従来品(アルミ製)の防火性能は28分程度なので、準耐火構造や強化天井においては防火被覆の連属性を確保できません。これを防火天井点検口にすることで、防火被覆の連続性を確保できます。
フレーム素材をアルミから鉄に変更し、重ね部分に熱膨張性シートを付けることにより防火性能を発揮します。
火災時には写真のように、熱膨張性シートが膨らみ隙間からの火の侵入を防ぎます。

従来は防火被覆の連続性を確保するために、天井点検口の上に現場製作のボックス状の防火被覆を設けるなど、さまざまな方法で対応していました。
でも、この点検口を利用すれば、こうした施工は不要となります。
逃げ込み代を設けて気密材の弾性を維持。
その気密性能は、JIS A 4706(サッシ)の気密性等級A4に相当します。
という訳で、天井点検口に気密性を求める場合にも有効です。
ただし断熱枠・断熱蓋のバリエーションはないようです。
これに関しては、現場造作で補うしかありません。
従来使っていたJOTOの高気密・高断熱型天井点検口に手を加えた方が良いのか?
それとも防火・高気密型天井点検口(45分準耐火構造対応品)に手を加えた方が良いのか?
検討が必要ですね。

posted by AssetRed
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