玄関框に天然オイルを塗ってきました。

今日は水曜日。

アセットフォーはお休みです。

先日、玄関框に植物オイルを塗って来ました。

オークフローリング&オーク玄関框の組み合わせ

どちらも植物オイルで仕上げてあります。

なかなか良い感じでしょ

昔は弊社も建材メーカーの塗装済み玄関框を採用していました。

最初から色が塗られているし、何種類かある中から適当な色を選べば良いので楽チンでした。

でも自然塗料で仕上げられた無垢フローリングとは、仕上がりが全然違うんです。

建材メーカーの玄関框って、ウレタン塗装ばっかりなんです。

合う訳ないですよね・・・。

そこでナラやバーチの化粧単板を貼った集成框に仕様を変更しました。

クリア塗装・カラー塗装の設定もありましたが、仕上がりを考慮して無塗装品を選択。

現場にて、植物オイル塗装を行うようになりました。

えっ、何を使っているかって

米糠油を使ったり、えごま油を使ったり・・・。

着色する訳ではないので、塗装自体は簡単です。

はみ出しても拭き取れば問題なし。

特に養生もしていません。

せっかくですから、塗装要領を挙げてみましょう

①塗装面の汚れ・染み・ヤニ等を落とし、表面をよく乾燥させます。

②必要に応じ、サンドペーパーで研磨する場合もあります。

③刷毛は使いません。

 ウエスにオイルを適量取り、薄く延ばすように塗っていきます。

この時に、あまりオイルを附けすぎないうにするのがポイントです。

つけ過ぎた場合は、すぐに拭き取ります。

ウエスも必要最小限の大きさのモノを選ぶのがBESTです

 

簡単でしょ

気を付ける点があるとすれば、使ったウエスの処理くらいでしょうか

塗装や拭き取りに使ったウエスは、使用後すぐに水に漬けるか密封した金属缶に入れて安全な場所で焼却処分する必要があります。

亜麻仁油等を主成分とする植物油は、空気中の酸素と反応し、わずかな熱を発生させます。

この熱エネルギーは温度が高い状態で増幅し、密度が高いほど熱が逃げ場を失い自然発火を引き起こすことがあるからです。

とは言え、そんなに面倒なことではありません。

ウエスを水で充分濡らし、水を少し入れたビニール袋に入れ、口を固く縛った状態で運べば良いんです。

ウエスは基本、使い切りとなります。

だから必要最低限の大きさが良いんです。

使っていない部分があると、再利用したくなるでしょ

ちなみに無垢フローリングに関しては、植物オイルが塗られたものを選ぶ事が多いですね。

無塗装品を選び、現場で塗るという方法もありますが、あまり採用しません。

 

また手に付いたオイルは石鹸では落ちにくいので、私はウルトのハンドクリーナーを愛用しています。

ディスペンサータイプなので、手に適量を落として洗うだけで簡単に落ちますよ。

スクラブが指のしわの中の汚れも落としてくれます。

手荒れも少ないし、匂いも気になりません。

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