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今日は水曜日。
アセットフォーはお休みです。
20・21・22日と3連休だったんです。
でも、お仕事ブログを書こうと思います。
先日、『FPの家 F邸』完成見学会を行いました。
見学会の様子
当日は34℃まで気温が上がったようですが、室内はどこも涼しかったですよ。
ちなみにエアコンは2階リビングに設置した8帖用の壁掛けタイプ×1台だけ稼働していました。
設定温度は25℃としました。
玄関ドアの開け閉めが多いせいか、1階玄関は少し温度が高くなっていましたが、それでも見学者には涼しい!と好評でした。
ご家族の多いお宅なので、色々な所で収納に工夫が加えられています。
写真はリビング脇の畳コーナーです。
手前が引出し、奥が開き収納になっているので、結構な収納量なんです。
また家事動線にも配慮しているため、来場者からの評価も高かったと思います。
会場を快くご提供戴いたF様、ありがとうございました。
また暑い中にも関わらず、ご来場下さった皆様、ありがとうございます。
少しでも家づくりの参考になれば、うれしく思います。
そうそう、見学会の合間にレンジフードから入る隙間風の測定を試みました。
用意したのは風量測定器&風速計です。
風量測定器
風速計
まずは前者を使って電動排気シャッターの能力を確認しました。
24H換気稼働中(換気回数0.5回/h)に、無稼働のレンジフードから、どのくらいの隙間風が入るのか?
先日の結露事件から察するに、たいした量ではないと思われます。
それなりの風量があれば暖かく湿った外空は滞留しないので、すぐに室内空気と混ざり結露は防げたと思うんです。
もしかしたら、微量過ぎて計測できないかも?
そう思い、念のため風速計も用意しました。
こっちの方が、微風でも計測出来るんです。
但し風速しか測れないので、風量を求めるには計算が必要となります。
さあ!実測です。
こんな感じに測定器をレンジフードに当て、しばらくしてから風量を確認!
11㎥/hの外気が室内に入っているようです。
思ったよりも多いですね。
やはり電動排気シャッターって、たいした気密性能ではなかったんです。
でも他社のモノも大差ないんですよね・・・。
ついでに電動給気シャッターからの隙間風も測定しました。
電動給気シャッター
写真を見るとわかるように、正面だけでなく側面からも空気が出るしくみなので、便宜上側面の開口をテープで塞ぎました。
側面の穴をテープで塞ぎました。
そして風速を計測。
風速計のノズル先端を風に当てれば良いんです。
風速計によれば、隙間風の風速は0.02m/Sでした。
これに開口面積を掛ければ風量(㎥/h)になります。
風速:0.02m/S=72m/h
開口面積:W180mm×H135mm=243㎠=0.0243㎡
でもグリル状になっているので、開口率を50%とし開口面積を0.01215㎡としました。
風速72m/h×開口面積0.01215㎡=0.87㎥/h。
これが電動給気シャッターからの漏気量です。
こっちは大した事ないでしょ?
確かに結露量も大した事無かったんです。
こっちのシャッターの方が、パッキン材とかを使っていて見るからに気密性高そうなんですよね・・・。
だったら排気シャッターも、この方式にすればいいのに!と思いました。
でも仕組み上、電源が入ってもすぐに全開できません。
排気シャッターの方が開閉速度は速いんですよね。
この辺りを解決しないと、ダメなんでしょうね?
とにかく、シャッターからの漏気を減らして欲しいなぁ~と思います。

posted by Hoppy Red
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