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弊社も今年で36年目を迎えました。
OB様のお宅からのリフォーム工事も、ちょっとつづ増えてきています。
という事で、今回はリフォーム工事の廃棄物処理について書いてみようと思います。
ちなみに産業廃棄物の対義語は何だと思いますか?
検索を掛けてみると、意外な事に資源回収が答えでした。
私的には、一般廃棄物という答えを期待していたんですよね。
家庭から出るゴミが一般廃棄物です。
これは、市町村が直接回収します。
一方、産業廃棄物(以下、産廃)は会社や工場などの事業活動から出る廃棄物です。
新築現場やリフォーム現場から出る廃棄物も、これに当たります。
一般廃棄物と違い、勝手に処分する事が出来ず、適切な運搬と処理を専門の業者に任せる必要があります。
ちなみに建設現場から排出された産廃は、元請け業者自らが運搬するか収集運搬業者に委託して、中間処理施設や最終処分施設に持ち込まれます。
中間処理施設では、廃棄物を選別・破砕し、資源となるものを取り出します。
また焼却や圧縮をして量を減らし、最終的に埋める廃棄物も減量します。
最終処分施設では、中間処理施設で残ったものを、厳しい管理基準のもとで埋め立てします。
ご存じでしたか?
産廃は53%が再資源化されているそうです。
また45%は焼却や脱水により減量化され、最終的に埋め立てられるのは2%です。
よく分別し、適正な処理を業者に依頼すればリサイクル率は上がり、埋め立てられる量も減ります。
元請け事業者である弊社も、この責任を果たさなければなりません。
建設系産廃の行方を挙げてみました。
弊社では収集・運搬業者に委託し、中間処理施設に運んでもらっているので、上図の水色部分のみ行っています。
続く・・・。

posted by AssetRed
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