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ニュース等を聞いていると、相変わらずインフルエンザが猛威を振るっているようです。
昔は1~2月頃にならないと、聞かなかった気がするんですよね・・・。
色々な理由が考えられているようですが、いずれにしても、まずはインフルエンザに罹りにくい住環境を目指したいところです。
インフルエンザウイルスと湿度・温度の関係を示したグラフを挙げてみました。
このグラフによると、室温が20.5℃を上回ってくるとウイルスの生存率が下がるようですね。
また湿度により生存率に差がある事もわかります。
今時の高性能住宅であれば、家中を20.5℃以上にする事はそれほど難しい事ではありません。
問題は、やはり湿度ですね。
湿度20~25%は論外ですが、湿度81~82%はさすがにやり過ぎだと思います。
例えば室温20.5℃/湿度81%の空気の露点温度は17.1℃です。
ガラスの表面温度がこれを下回れば結露でビショビショになってしまいます。
ガラスの水滴は拭けばいいけど、壁中や天井裏等で結露が発生していたら怖いでしょ?
という訳で、湿度49~51%あたりを目指すのが妥当かなぁ~と思います。
でも、もう少し具体的に知りたいですよね?
こんなデーターを見つけました。
絶対湿度(g/㎥)の大小により、インフルエンザの脅威度を計る事が出来ます。
この表によれば
絶対湿度が7g/㎥以下であれば警戒
7.1~11g/㎥以下であれば要注意
11.1~17g/㎥以下であれば安全
17.1g/㎥以上であれば非常に安全
なんだそうです。
であれば、11.1g/㎥以上を目指したいですよね。
でも絶対湿度と言われてもピンと来ないでしょ?
一般的な湿度(相対湿度)とは単位(%)も違うし・・・。
という訳で、こんな表を挙げてみました。
上表は絶対湿度ではなく、室温と相対湿度の組み合わせでわかるようになっています。
上表の緑色&青色が先程の安全&非常に安全に該当すると思ってください。
例えば室温22℃の場合であれば、相対湿度が60%以上あれば安全です。
ちなみに我が家の場合は室温25℃/相対湿度50%くらいなので、要注意と安全の境界線に当たります。
ちょっと足りない分は、手洗いやうがいの励行に頼るしかないのかな?
イエイエ、そんな事はありません。
体温を高めておけば、免疫が向上するのでウイルス対策としても有効です。
キチンと換気して室内のウイルスを排出してあげれば、さらに安心だと思います。

posted by AssetRed
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