室内環境測定中

本日、「FPの家・Y邸」の室内環境測定を行っています。

玄関ドアには立入禁止の札を貼り、中に人が入らないよう注意喚起をします。勿論現場に備えた工事用キーも一旦回収します。明日の9時55分までは人が入る事が出来ません。

測定に使用するバッジの写真です。赤い方がホルムアルデヒド(ホルマリン)用、緑の方がVOC(揮発性有機化合物)用となります。ホルムアルデヒド・トルエン・エチルベンゼン・キシレン・スチレンの5物質に対応します。アメリカのアドバンストケミカルセンサー社製です。

測定方法は至って簡単です。床から1.5メートル位の位置に2つの測定バツジを据付け、24時間誰も室内に立ち入らせない事。室内の空気中に含まれる5つの物質をバッジが吸着します。匂いの強いコロン等も検出される恐れがある為、注意が必要です。

室内環境測定の目的は、お引き渡し前のお住まいの空気に有害な揮発性有機化合物が残っていないかを調べる事です。

建築現場では、接着剤や塗料、防腐剤などが少なからず使用されています。この中に混入された揮発性有機化合物等の空気中の濃度を測定します。

厚生労働省が発表した化学物質と指針値は以下の通りです。(室温25℃の時)

ホルムアルデヒド・・・0.08ppm

トルエン・・・0.07ppm

キシレン・・・0.20ppm

エチルベンゼン・・・0.88ppm

スチレン・・・0.05ppm

パラジクロロベンゼン・・・0.04ppm

※1ppmとは空気1m3あたりの物質1cm3の濃度の事です。

この指針値は健康な人がその化学物質による健康被害をうけないであろう値となり、この数値を上回ると直ちに健康被害があるという事ではありません。

24時間経過後回収した測定バッジは専用袋に封入され、㈱三菱化学アナリテックにて分析されます。分析には2週間位かかります。

 

 

 分析結果報告書2通は別のお宅の物です。分析結果を見て頂くと一目瞭然。すべての物質で指針値を下回っているのがわかります。

安心して引き渡す事が出来るわけです。

アセットフォーの家づくりは、自然素材を多く使用したりして極力揮発性有機化合物を使わないようにしています。

24時間換気システムもしっかりと施工し、十分な換気を効率良く行えるようになっています。換気システムにつきましては、いずれまたご紹介します。

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posted by t.arai

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