LIXIL体験ルーム

行ってまいりました。

新宿ショールムの一角に新しく開設された体感型ショールムです。

YKKapが品川につくった体感ショールームのようなものかなぁー?

なんて思いながら、社員とお邪魔してきました。

所要時間はおよそ1.5時間。

公開OKとの事なので、分章少な目&写真たっぷりでご紹介します。

一般の方への公開は9月1日から。

それまではビルダー向けにプレオープン状態です。

45分刻みでビルダーの方々が見学&体感しているようです。

仮設の壁にある入口を開けると、白い空間が広がっています。

温度25℃/相対湿度60%(絶対湿度12g/㎏DA)という快適空間です。

半袖長ズボンの私には、少し寒かったけど・・・。

扉が3つあります。

1つ目の扉はコレ!

昭和55年基準の家です。

部屋の外は0℃になっています。

中には画面があって、色々な情報を得る事が出来ます。

もちろんサーモ画像もライブで確認出来ます。

放射温度計も備えてあるので、壁や天井の温度を測る事も可。

こんな表示がありました。

断熱性能が悪い部屋ですから、当然エアコンが頑張っています。

20℃設定にしてあるそうですよ。

吹き出し温度は30℃近くになっています。

温度ムラもかなり目立ちます。

単板ガラス窓はご覧の通り。

当然、結露しています。

床が冷たいですねー。スリッパを脱ぐと足裏が冷たくなってしまいます。

まさに『昔の家』。

隣が同じ断熱仕様の無暖房室になっています。

温度差凄いですよ-。

床がもっと冷たい・・・。

続いて、今の家。

平成28年基準でつくられています。

天井・壁の温度差が少なくなっています。

床もだいぶ暖かい。

でも、隣の無暖房室は相変わらず寒いまま・・・。

最低温度は10℃というところでしょうか。

続いてこれからの家。

HEAT20のG2グレードでつくられています。

弊社がつくるFPの家に近いかな?

温度差もずいぶん少なくなっています。

床温もかなり高くなっていますね-。

サッシはエルスターのトリプルガラス(アルゴンガス入り)です。

隣の無暖房室もそれなりに暖かくなっていました。

天井を見ると、熱交換換気扇の排気口が設置してあります。

温度を測ると18.5℃。

室温が20℃ですから、熱交換率90%はダテではないようです。

隣の部屋に通じる建具には、アンダーカットが施してあります。

暖かい部屋には給気口があり、寒い部屋には排気口があります。

アンダーカットを通じて暖かい空気が寒い部屋に流れて、両方の室温は等しくなる筈ですよね。

でも、温度差が結構ありました。

換気施工がうまくいってないようですね。

気密施工の有無を聞いてみました。

どうやらあまり気にしていないようです。

せっかくの熱交換換気扇も、機能しなければ意味がありません。

気密無き高断熱住宅の見本になってしまいました。残念・・・。

断熱仕様は近いけど、気密性能と換気システムの働き具合が弊社の建物とは違うようですね。

当然弊社のつくる家の方が省エネで暖かくなります。

この後、体感ルームの外に連れて行ってもらいました。

気温0℃の世界です。

青い世界に窓と人体が華やかさを加えています。

室外機が赤くなっています。

上を見れば、室内を冷やすファンがブンブンまわっていました。

さっさと廊下に戻り、おさらいをしました。

左から昔の家。

今の家。

そしてこれからの家。

同じ設定温度20℃でも、室温が異なっています。

温度ムラの大小もはっきりわかると思います。

断熱性能の低い家では、エアコンの吹き出し温度は高くなります。

暖かい風は上に登ってしまい、床は冷たいまま。

上下温度差が大きくなり、不快です。

これからの家と昔の家を比べると、その色の違いにびっくりします。

当然、冷暖房にかかる電気代も違います。

どの位違うのか?

実際にご自分の目でご確認ください。

  

左から昔の家、今の家、これからの家の壁の断面構成です。

いずれにしても、ひどい施工・・・。

展示模型なんだから、もっと丁寧につくればいいのに・・・。

突貫工事だったんでしょうか?

現実の施工がこうなっていない事を切に願います。

外から見た昔の家。

窓の性能が低いから、熱が外に漏れています。真っ赤です。

今の家。フレームが少し赤くなっています。

そしてこれからの家。熱漏れが少ないことがわかります。

ここで、アルミ・樹脂・木の熱伝導率の比較していました。

違いを体感する事も出来ます。

あれ?

どこかで見たきがする・・・。

どうやら、監修は東大の前先生のようですね。

どうりで見慣れた測定機器がそこかしこに・・・。

窓の比較も出来ます。

話題のレガリス(5層ガラス)もありました。

かなり凄い性能です。

でも、メチャメチャ高い。

まず使えません。残念。

夏の体感ルームもありました。

天井にはヒーターが付いていて、天井断熱不足の室内環境を実現できます。

日射遮蔽のアレコレも確認出来ますが、冬ほど感動しませんね。

最後は、おしゃれな打合せ室でアンケート記入。

そして解散・・・。

良い経験が出来ました。

ご案内いただきありがとうございます。

今度はお客様と来ますから・・・。

 

建ててから、もっと暖かい家にすれば良かった。

なんて思っても後の祭りです。

いい家は図面だけでは決められません。

建ててから悩んでも、解決は難しい。

壁や窓の断熱性の違いを実感できるスタジオへ。

手で、足で確かめて

肌で感じることが大切です。

見学をご希望の方は、弊社までお問い合わせください。

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