練馬・板橋で注文住宅を建てるなら地域密着の工務店アセットフォー

昨夜、弊社の社内LANに不調が生じました。

朝からパソコンが使えません。

困ったもんですね。

仕事の大半が出来なくなる・・・。

現場循環から戻ってくる前に治っていればいいんですけど・・・。

今朝は、自宅でブログを書いています。

滅茶苦茶寒い朝ですね。

新聞を取りに外に出て、びっくりしました。

5時現在の気温は8℃程度。

昼間は暖かくなるそうです。(良かった。)

このところ、何回か耳にした本があります。

 

増田奏　著

エクスナレッジ　刊

住まいの解剖図鑑

結構、売れている本なんだそうです。

何回か書店で見かけました。

中だって、チラ見しています。

でも買いませんでした。

なんとなく、好みじゃない・・・。

著者は高気密住宅が好きではないようだし・・・。

私自身、設計業務に携わっていないからかもしれません。

でも、FB友達も良いと言ってるし・・・。

先日お逢いした某雑誌の編集長の口にも上がっていました。

(読んで見ようかな？)

さっそく、ゲットしました。

この本、イラストも著者が描いているんですね。スゴイ！

ちなみに冒頭の章を見ると、お弁当箱のイラストが並んでいます。

家づくりとは？

住宅の設計は、お弁当づくりに似ています。

という文章なんですけどね。

曲げわっぱには、伝統的木造住宅。

タッパーには高気密・高断熱住宅。

自然素材の住宅や鉄骨3階建てと評したお弁当箱もあります。

なんか、着眼点が面白いですよね。

まずは読んでみます。

なぜ、そうなっているのか？

現在の住宅をかたちづくる　ありふれたモノや

カタチには『ありふれるワケ』があるのです。

帯に書かれた文章です。

ナルホド・・・。

この本が売れるワケを読み解いてみたいと思います。

posted by Asset Red

 住所：東京都練馬区北町２－１３－１１　  

 電話：０３－３５５０－１３１１　 

 https://www.assetfor.co.jp 

 東武東上線　東武練馬駅下車５分