二酸化炭素濃度

先日の『FPの家』書籍事業打合せの時に出た話題です。

換気と二酸化炭素濃度の関係。

普段はあまり意識しない二酸化炭素濃度ですが、一定の濃度を超えてしまえば様々な問題が発生することは皆さんもご存知の事と思います。

その濃度と言えば、1000ppm。

これ、居室の二酸化炭素の濃度の目安です。

1000ppm(0.1%)を超えると、眠気が襲ってくると言われています。

空気環境としては最悪・・・。

更に3~4%を超えると、頭痛・めまい・吐き気など実際に体に危険な状態となるそうです。

「1000ppmって、どうなの?」

よくわからないですよね。

例えば、こんな計測結果があります。

寝室の扉を開いた床面積53.5㎡です。

寝室には大人2名が就寝。

就寝時間から起床に至るまでの二酸化炭素濃度を測定しています。

寝室内の換気扇は無し。

窓は全て閉めています。

トイレの換気扇のみ稼働中、もちろんトイレの扉は閉めています。

暖房機器の使用はありません。

計測を開始して、わずか1時間で1000ppmを超えていることがわかります。

やはり換気は必要なんですね。

「眠気が襲ってきて、良く眠れるんじゃない?」

なんて呑気な事を言ってられません。

最大で1800ppm、子供が一緒に寝ていれば益々増えるでしょう。

開放型暖房器を使っていれば、益々危険です。

常に二酸化炭素濃度を意識して、生活を送るべきだと思います。

でも、そんな事考えて暮らしている人なんていないと思います。

気温や湿度を計測できる温度計はたくさん売られています。

でも二酸化炭素濃度を計測できる温度計を持っている方なんて、そうそういません。

やっぱり換気が大切です。

「でも換気で、どの位改善するのかな?」

「誰か、計測してないかなぁー?」

「・・・。」

「探せば、あるんじゃないの。」

「私が自宅で計測してみましょう。」

打合せに参加していた工務店社長が手を挙げてくれました。

もちろんFPの家にお住まいの方です。

親子で寝室に入ってから、就寝→起床→退室までの二酸化炭素濃度を計測します。

そして、換気システムのON・OFFによる違いも比較します。

この結果を書籍に掲載出来ればいいなぁー、と思います。

ついでに汗や呼吸による湿度変化も計測すると面白いですね。

posted by Asset Red

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