合間を縫って塗ってきました。

完成見学会間近・・・。

『FPの家 Y邸』

合間を縫って塗って来ました。

えっ、何と何の合間なの?

何を塗ったの?

そうですよね。

順番にお答えしたいと思います。

昨日、クリーニングが終わりました。

そして今日は日曜日、現場はお休みです。

明日には、玄関ドア・サッシの調整や網戸の取付をする為にサッシ屋さんが入ります。

これ、サッシ仕上げと言ってます。

クリーニングって、一番最後の工程だと思っている人が多いんですよね。

工事中にこびり付いた汚れや塵・埃をきれいにするのがクリーニング。

当然最後が望ましいんです。

でも弊社では、クリーニングの後に畳の敷き込みやサッシ仕上げを行っています。

最も、当該現場は畳がありません。

小上がり風のダイニングに畳敷き部分がありますが、これは畳収納セットの為大工さんが既に設置済です。

引出しも付いているし、畳を上げれば収納庫になっているので便利ですよ。

掃除前に畳を敷き込んでしまうと、敷き込み前の清掃が不十分で畳の下に埃が残ることがあります。

網戸を付けた状態で掃除をするよりも、網戸の無い状態で掃除を行った方がより効率的だし、きれいに仕上がります。

クリーニングを先に済ませた方が良いでしょ?

つまり今日は、クリーニングとサッシ仕上げの合間になる訳です。

続いて、何を塗ったのか?に対する回答です。

答えはコレでした。

キヌカと云います。

私たちの主食であるお米を精米すると糠が出ます。

昔の人は糠を布に包んだ糠袋で床や家具など家中をピカピカに磨いていました。

近年では、便利さを優先した科学物質製品に多くが代わり現代病とも言えるシックハウスの問題が大きくなっています。

キヌカは、溶剤を使用せず米糠から抽出した油脂分と天然素材だけを使っています。

無臭で「赤ちゃんが舐めても大丈夫!」な塗料として最高レベルの安全・安心を備えた日本生まれの自然塗料(米ぬか塗料)です。 

裸足で暮らす日本人の生活に最適な木の温もりや素材を感じる事が出来る無臭で安心な塗料なんです。

クリーニングが終わっているのに、今更どこを塗るの?

そう思いますよね。

玄関框&玄関巾木を塗るんです。

無垢の床材には、工場出荷時点で自然塗料が塗られています。

一般的な床材は大抵ウレタン塗装が施されています。

ウレタンの塗膜ってある程度の硬度があるし、汚れも受け付けません。

いつまでもきれいを保ちたい・・・。

そんな希望を満たすことは出来ます。

でも、自然な風合いは出ないんですよね。

そこで、あえて自然塗料で仕上げられた床材を選んで使っています。

建具や階段もそうです。

極力、自然塗料で仕上げられたものを使うようにしています。

でも、何故か玄関框&玄関巾木って無塗装品かウレタン塗装品なんですよね、

当然、無塗装品を選びます。

そして自然塗料を塗らなければなりません。

塗る為には表面をきれいにしなければなりません。

クリーニング後の方が効率的でしょ?

ワックスを塗っていたら塗装することはできません。

でも弊社はクリーナーできれいにしているだけですから・・・。

使い方は簡単です。

キヌカを布巾に適量取り、木部に塗布するだけなんです。

塗り過ぎはよくありません、刷毛塗りなんてもっての他です。

薄く延ばすのがポイントです。

写真は塗っている途中のものとなります。

玄関框と玄関巾木の色・艶の違い、わかりますかね?

塗装完了です。

作業時間は20分くらいでしょうか。

玄関框&玄関巾木の場合は、壁紙などと接していないため養生は不要です。

接しているのは床および床巾木くらいです。

そしてどちらも木部です。

多少キヌカが付いたって、拭き取ってしまえば問題ありません。

養生って、案外厄介なんですよね。

剥がす時にクロスはがしちゃったりして・・・。

カバサクラの木目がいっそう引き立つ仕上がりとなりました。

臭いが少ないのも魅力ですよね。

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