以前であれば、某メーカーの樹脂やアルミを利用した製品を迷わず採用していました。

今日は水曜日、アセットフォーはお休みです。

冬季休暇明け、初めての連休となります。

休みではありますが、今回は少しまじめな話を・・・。

弊社にもウッドデッキの依頼が時々あります。

以前であれば、某メーカーの樹脂やアルミを利用した製品を迷わず採用していました。

でも色々と問題があり、最近は木製品を採用する機会が増えました。

でも木製品の採用にも色々と不安が残ります。

一番の問題は耐久性です。

腐朽菌やシロアリの食害が心配なんですよね。

その為、加圧注入材等を利用していました。

とりあえず10年保証がついていれば、問題ないでしょ

そんな中、あるチラシが手元に届いたんです。

九州木材工業の高耐久性木材エコアコールウッドのチラシです。

以前から採用していたウッドデッキの部材も、フェノール樹脂保存木材に変更したと聞きました。

フェノール樹脂保存木材って、どうなの

良い機会なので、調べてみた訳です。

チラシには、木材の短所である割れや腐れを抑制した、強くてやさしい新時代の保存処理木材と書いてあります。

産官学の共同開発により実用化された低分子フェノール樹脂を使った保存処理木材のようです。

また、低分子フェノール樹脂保存木材を検索すると次のページがヒットしました。

ご興味のある方は、ご確認ください。

ja (jst.go.jp)

ここには、こんな事が書いてあります。

低分子フェノール樹脂処理木材は国産材であるスギ・ヒノキを有効活用し、日本の森林を守るという目的で九州大学大学院農学研究院・福岡県工業技術センターインテリア研究所そして弊社九州木材工業株式会社の産・学・官の共同研究で開発された安全性が高く、高耐久性を付与した保存処理木材です。

 

 

 

 

 

 

開発当時主流だったのは、保存処理木材です。

銅を主成分とする処理木材と AAC 処理木材。

でも、これらは耐久性はあるものの屋外で使用すると経年変化と共に寸法が変化し、割れが大きく発生。

これらが原因で劣化を誘引することが大きな課題でした。

薬剤処理でない新たな保存処理木材としてエコアコールウッドが期待されたようです。

以下、チラシから一部を抜粋しています。

エコアコールウッドの特徴は次の6つ。

①高い防腐防蟻性能

 毒性化しないメカニズムでシロアリや腐朽菌から木材を守ります。

②割れにくい、変形しにくい

 低分子フェノール樹脂が細胞膜まで浸透して熱硬化することで木材の動きを抑制します。

③環境に配慮した無毒性

 触れても舐めても安心です。

 樹脂化するので薬剤溶脱もありません。

④強度性能レベルアップ

 曲げ・剪断・縦圧縮などの強度が向上します。

さらに表面硬度も向上。

⑤木材の質感維持

 色味や手触りまで素材同様の質感を維持します。

 塗装も可能。

⑥国産材を使った製品

 主に国産材スギ・ヒノキで製造しています。

その他樹種や地域材でも対応可能。

世界文化遺産の「嚴島神社」をはじめ多くの文化財や施設に利用されているようです。

個人的には、⑤⑥がうれしいですよね。

最後に、エコアコールアウッドの耐久試験の様子を挙げておきます。

 

 

 

 

 

 

 

向かって左が素材のまま、右がエコアコールウッドです。

前者は14年で朽ちて倒れてしまいました。

でもエコアコールウッドは、21年経過しても健全なまま。

現在も継続中との事。

今後に期待したいと思います。

メーカーでは耐用年数を20~25年と謳っています。

ウッドデッキの素材としても推奨しているようです。

問題は価格かな

自宅で試してみようかな・・・。

https://www.assetfor.co.jp 

posted by HoppyRed

住所:東京都練馬区北町2-13-11  

電話:03-3550-1311 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

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上記をご確認ください。

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