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お陰様で弊社も今年で創業36年目を迎えます。
築古の建物も増えているので、そうした建物では当然色々なメンテナンスが必要となります。
先日もサッシに関わる相談が2件ありました。
1件は築28年を迎えるお宅です。
Y社の網戸の戸車が破損して、動かなくなってしまいました。
現地を確認しましたが、品番等の表示もなく、当時の図面から必要と思われる情報を抜き出してサッシ業者に修理依頼を掛けました。
戸車の脱着を試みたんですが、ネジを回しても全く動きません。
無理に力を加えると樹脂部分が壊れそうで・・・。
古いから仕方ないですよね?
もう1件は築31年を迎えるお宅です。
S社のバルコニードアの鍵が破損した為、交換を依頼されました。
少し前から取っ手がガタついていたので、随時自分で締め付けていたそうです。
ある日、気が付いたらネジがバカになっていたとの事。
「ネジを強く締め過ぎたのかな?」と笑っていました。
こちらも1件目と同様の手続きをしています。
どちらも樹脂サッシを採用した現場でした。
築年数も、大差ないでしょ?
でも対応は、大分違いました。
後者からはすぐに連絡が入り、メーカー担当者が直接現地を確認してくれました。
そして部品を発注!
後日、届いた部品を持って再訪し、無事修理完了です。
もちろん部品代+修理代は掛かりましたが、現調費は掛かっていません。
対して前者からの連絡は、いつもと同じ調子でした。
「部品特定が出来ないのでわかりませんが、おそらく廃盤になっていると思われます。」
「現地を確認しなければ部品の特定も出来ないので、まずは下見の日程を決めてください。」
当然、見積もりもできないとの事。
もちろん下見代は掛かります。
「見積もり金額に納得出来なくても、下見代は戴きます。」との事。
そこでお客様にお願いして、網戸を引き取り、営業所まで運ぶ事にしました。
「そちらまで実物を運べば、部品の特定&見積もり作成できるでしょ?」
数日後に、見積書が届きました。
でも網戸の取付は別途になっています。
私が取り付けると思ったそうです。
別にいいけど・・・。
下見代も計上されていなかったので、安心しました。
戸車の交換費用は、そこそこ掛かりましたよ。
でも納得できる金額でした。
今度からは、場合により、この手が使えるかも?
そう思いました。
毎回思います。
相手によって、メンテナンスの対応ってかなり違いますよね・・・。

posted by AssetRed
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