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住宅瑕疵担保履行法により定められた『新築住宅を購入する消費者を守る保険(瑕疵保険)』の最初の現場検査となります。
瑕疵保険の検査員に来て戴き、追加外装下地検査を実施してもらいました。
大工がサッシを取り付けているうちに、JIOの検査員が到着しました。
瑕疵保険の事故発生部位のほとんどは屋根・外壁・防水です。
雨漏りする新築建物に限って、追加外装下地検査を受けていなかったりします。
「カネシンのリブコーナーであれば2個使いが可能なので、ご検討ください。」
『シネジック屋根飛び保証500』という言葉を聞いた事があるでしょうか?
追加外装下地検査って、他の検査よりも重要だと思うんですよね。
検査員が基礎図面の通りに配筋されているかを現地にて確認してくれます。
「お手本になる施工ですね。」 最後には、お褒めの言葉を戴けました。
この検査を実施すれば、雨漏りの不安を解消する事が出来ます。
リフォーム瑕疵保険とは、リフォーム工事を請け負う事業者が被保険者となる保険です。