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既存の躯体をスケッチして安全性を確認する必要があります。
仕方ないので、事務所前の端材置き場に置いてみました。
デルタ電子㈱のブースター循環ファンの事を掘り下げてみようと思います。
ガラや古い塩ビ管が埋まっていて、掘削作業がいちいち止まるんですよね・・・。
2階にエアコンを1台も設置していないので、どの部屋を見てもスッキリ!
業務の全体最適化を図るにはボトルネックの解消が必要不可欠だと言えるでしょう。
躯体を残すスケルトンリフォームの為、丁寧に壊さなければなりません。
雨漏りする新築建物に限って、追加外装下地検査を受けていなかったりします。
こうした費用って、一般的には坪単価に入っていないからです。
家づくりに失敗したという人の多くは、資金計画がうまくいかなかったと言います。
『氷山の一角』という諺に因んで、ライフサイクルコストを説明しています。
今日は朝から弊社OB宅のプチリフォーム乗り込みに立ち会っていました。