玄関ドアの修理、困ったことになりました。

昨日の拙ブログの続きです。

26年前の玄関ドアの鍵の具合が悪くなったので、修理をしたいという話でした。

販売元メーカーが他メーカーよりOEM供給を受けていた玄関ドアであり、既に廃盤となっている事から製造メーカーへの問い合わせを販売元に依頼していました。

その報告を、ようやく受けることが出来たんです。

修理部品の特定が無事終わり、代替部品の存在を確認出来たとの事。

メールしたので、見積書をご確認ください。

良かった

あったんだ・・・。

でも手元に届いた見積書を見ると、やけに金額が高いんです。

何故???

欲しい部品は、上下のシリンダー&鍵でした。

これを交換すれば、鍵の開閉をスムーズに行うことが出来ます。

でも見積には、シリンダー以外の部品名が記載されています。

有償付属品

部品:旧エスプロンテ 代替用ハンドル・シリンダー・錠ケースセット

 

どうやら写真の部品、全てが含まれているらしい。

ちなみに上段がハンドル、中段が錠ケース。

下段右側がシリンダー、真ん中が鍵、左側が留め付け用のビスとなります。

ハンドルや錠ケースは要らないんだけど・・・。

欲しいのはシリンダーだけなんだよね。

そう担当者に告げると、こんな言葉が返ってきました。

「セットじゃないと、販売してくれません。」

シリンダーだけ交換して、残りの部品はどうするの

ウチで保管しろってこと

「メーカーとしては、全ての部品を揃って交換しないと困るそうです。」

確かに、全ての部品を交換した方が良いとは思います。

シリンダーが直ったら、今度は錠ケースの具合が・・・。

なんてケースもあるでしょう。

でも構造上、ハンドルや錠ケースってシリンダーほど劣化しないのでは

セットで安いんだったらいいけど、かなり高額です。

こんなの説明できないよ・・・。

メンテナンス部品で売り上げを稼ぎたいという、メーカーの事情が透けて見えます。

金物を交換するのがこんなに高価なら、玄関ドア自体を変えたいという人もでるんじゃないの

嫌味のつもりで聴いてみると、こんな答えが返ってきました。

「そうなんですよね。

今回も、メンテナンスドアへの交換を勧めてきました。」

「なんなら、リフォームドアを使って枠も一緒に替えませんか

どんどんと、単価の高い方向に誘導されるとの事。

こっちはメーカーの都合で動いている訳ではありません。

お客様にとって一番良い回答が欲しいのに・・・。

聞いていて、頭に来ました。

メーカーにも直接聞いてみましたが、出来ないものは出来ないの一点張りです。

諦めて、OB様に事情を説明しました。

ハンドルのデザインや色も選べないんですよね・・・。

シルバーの棒ハンドルしか、ないそうです。

「ハンドルもきれいになる事だし、心配事がなくなる訳だから仕方ないんじゃない。」

とは言ってくれたものの、GOサインは戴けませんでした。

ご家族で検討するとの事。

結果を待ちたいと思います。

最近、この手の問題が多いんですよね・・・。

シリンダーや錠ケースなんて、各メーカー共通部品にすればいいと思うんです。

どのメーカーのドアを選んでも、シリンダーや錠ケースは同じもの。

これなら廃盤なんて関係ないし、どこに頼んでも同じものが使われます。

スケールメリットも出ると思うんですよね。

でも、いつまでも鍵の交換が可能になると、玄関ドア自体の耐久性も求められます。

30年くらいで壊れてしまうドアでは、困りますから・・・。

そうなれば、当然初期コストは上がります。

でも、その分メンテナンスコストは少なくなるんです。

これが、あるべき姿だと思うんですが・・・。

追記します。

無事、シリンダー&ドアハンドルの交換が終わりました。

交換前は、こんな感じでした。

そして、こうなっています。

思ったほど、違和感はありませんね・・・。

でも、やっぱりモヤモヤしています。

こうしたケースは、今後も続くんだろうなぁー。

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