練馬区桜台にて基礎の配筋検査が行われました。

1月21日付のアセットフォー日記です。

今日の練馬・板橋の天気は晴れ。

ときおり強い風が吹くと、途端に寒くなります。

 

本日、練馬区桜台1丁目の『FPの家 K邸』にて基礎の配筋検査が行われました。

瑕疵保険の現場検査、一回目となります。

今回も、いつもと同じJIOわが家の保険(新築住宅瑕疵保険)の検査員にお願いしました。

基礎配筋検査においては、所定の条件を満たしていれば自主検査で済ませることも可能です。

配筋完了~申込~検査日の決定~立ち合いという一連の流れが、行程的に厳しい場合があります。

そのせいか工務店によっては、この制度を利用することも多いようです。

実際に事故の割合を見ても、基礎配筋に起因すると思われる事故は少ないんです。

そのため、基礎配筋検査自体を無くしても良いのではなんて意見も出ているようです。

基礎配筋検査をオプション扱いにして、追加外装検査を必須にするのもアリですよね。

でも弊社では、自主チェックの後に瑕疵保険の検査員による検査を受けるようにしています。

第3者の目が入る事で、避けられる問題もあると思いますから・・・。

基礎配筋の完了した現場は、こんな感じです。

ビルトインガレージがあるせいか、いつもよりも耐圧盤の配筋間隔が狭くなっています。

でも、この位間隔が狭いと、上を歩きやすくて良いんですよね・・・。

地中梁筋は、いつもと変わりません。

写真のように、立上り筋の切れる場所に開口部補強を行う場合があります。

でも上の写真では、開口部補強を行わずに地中梁を利用しています。

この辺りの事は、許容応力度計算による安全確認を行ってみないとわかりません。

現場サイドにしてみれば、開口部補強で済んでくれた方が全然楽なんですよね・・・。

ビルトインガレージ部分の耐圧盤は、一般の耐圧盤よりも150mmほど下げました。

そのせいか、少し面倒な配筋が多いような気がします。

段差部分に木材を取付け、耐圧盤を一発で打てるようにしました。

弊社の標準仕様は耐圧盤をW配筋にする事。

その為、スペーサーは写真のように配置しています。

また立上り部分には、ドーナツスペーサーを仮設置しています。

毎回、検査員に「コレ、後で外すんだよね」と聞かれるんですよね。

こんなの付けたまま、立上りコンクリートを打設できる訳ないじゃん

と思いつつ、「ハイ、外します。」と答えなければなりません。

毎回毎回です、馬鹿らしいでしょ

でも、どうにもならないんですよね・・・。

耐圧盤筋を接写してみました。

2本の鉄筋の交点に、針金が巻かれているでしょ

これを結束線と言います。

弊社では錆びにくいメッキ品を採用しています。

耐圧盤筋は、鉄筋を1本1本現場で切断し組み立てています。

こうした場合に、鉄筋同士を結束線で括り付けるのが標準的な施工方法なんです。

今度は立上り筋を接写してみました。

立上り筋はユニット配筋を採用しています。

その為、鉄筋同士の接合は全て溶接になっています。

結束線が見えないでしょ

でもユニット同志の接合部には、結束線を使うんです。

ここで豆知識を披露したいと思います。

外枠に引かれた白い線、なんだと思いますか

実はコレ、コンクリートのレベルなんです。

こんな線が、全ての外枠に引いてあるんです。

だから、この線に合わせてコンクリートを打設し押さえれば、耐圧盤は平らに仕上がる訳です。

でも外枠は建物の外周部にしか設置されていません。

その為、内部のコンクリートレベルの目安が欲しくなります。

縦筋の真ん中辺りに1本の結束線が捻子輪棒状態になって留められているのが見えるでしょうか

実はコレがマーカーなんです。

これが隠れるようにコンクリートを打設すれば、外枠に引かれた白い線と同じレベルになる訳です。

時々、鉄筋にペンキで線を書いている現場に出くわします。

でも、これって褒められた事ではないんです。

ペンキの付着した鉄筋は付着力が低下するので、鉄筋コンクリートとしての強度が落ちるかもしれませんから・・・。

こんな小さな事でも、大事なんです。

いよいよ検査が始まりました。

事前に登録した基礎伏せ図や配筋図を見ながら、鉄筋の太さや間隔等をチェックしてもらいます。

検査員の中には、立ち上がりの位置まで測って確認してくれる方もいます。

20~30分ほどの検査ですが、色々と教えてくれる方もいるんです。

時間がもったいないとは思いません・・・。

検査の合否ですか

「大変きれいに組まれています。」

「問題ありません、合格です。」

お褒めの言葉を戴くことが出来ました。

これでひと安心

さっそく、明朝に耐圧盤のコンクリートを打設します。

そう言えば、立ち合い者サインを求められませんでした。

マンボウの影響で、検査員による代筆が復活したようですね・・・。

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