弊社では、極力FPウレタン断熱パネルに穴を明けないように配慮しています。

練馬区東大泉5丁目の現場の話です。

弊社では、極力FPウレタン断熱パネルに穴を明けないように配慮しています。

でも、どうしても穴を明けなければならない場合があります。

 

例えば、電動シャッターの電源です。

シャッターケース内から電源線を室内に通さなければなりません。

右側の写真が、窓上に通されたシャッターの電源線です。

後日、ここにシャッター用電源を接続します。

こうした場合、弊社では電線よりも大きめの穴を明けるようにします。

そして発泡ウレタンのノズルを奥まで挿し込み、手前に引きながら充填します。

 

もちろん発泡ウレタンが飛び出さないように、シャッターケース側には防水テープを貼っておきます。

ウレタンが硬化したら、内側にアルミテープを貼って気密施工完了です。

以前は平らに切削していましたが、配線スペースを設けるようになったので出っ張っても問題ありません。

あとはFケーブルを配線し、配線野縁を取付ければ良いんです。

幹線やTV線・電話線等も同様の処理が必要となります。

シャッターケース以上に、防水対策が重要なんですよね・・・。

そうそう電線の回りにウレタンを吹き付ける場合には、もうひとつ注意する事があります。

電線・ケーブルの耐用年数は、敷設方法によって大きく左右すると言われています。

ケーブルが正常な状況で使用された場合の耐用年数は、屋内敷設では20年~30年。

屋外敷設では15年~20年という見解が一般的です。

また、電線・ケーブルの許容温度は『耐熱』という表示がない限り60℃なんだそうです。

これにウレタンを吹きつければ、VVFからの放熱が悪くなり気中配線の場合に比べて許容電流は低下します。

(一般的には気中配線の場合の50%~60%程度になるようです。)

例えば2×1.6mmを使用する場合、本来は18Aの所を10Aに抑えて設計しなければなりません。

この様な対策を取らなければ、VVFは許容温度の60℃を超えてしまい劣化・発火するかも・・・。

まあ電気屋さんなら、ご存知だとは思いますが・・・。

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