板橋区常盤台3丁目のFPの家 М邸ではバルコニー下地を施工しています。

1月30日付のアセットフォー日記となります。

今日の練馬・板橋の天気は晴れ。

板橋区常盤台3丁目で工事中の『FPの家 М邸』では、防水バルコニーの床下地を施工しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

ネダノンの上に水勾配を付けた根太を転がし、構造用合板を敷き込みます。

そして、この上にケイカル板を敷き並べます。

でもケイカル板は、FRP防水施工の直前まで敷き並べません。

雨が降ったら、濡れちゃうでしょ

だからカットした物を室内に立て掛けてあります。

 

 

 

 

 

 

防水バルコニーの下地、完成しました。

 

 

 

 

 

 

 

ご存知でしたか

最近、防水バルコニーの需要が激減しています。

不思議ですよね

ちょっと前までは、防水バルコニーの無い戸建て住宅なんて考えられませんでした。

洗濯物や布団を干す場所として、必須アイテムだったんです。

弊社商圏では、庭に物干しスペースなんて夢のまた夢ですから・・・。

それこそバルコニーのない戸建て住宅なんて、ク〇〇プのないコーヒーみたいなもんだったんです。

もっともコーヒー好きの私からすれば、ク〇〇プを入れたコーヒーなんて飲みたくありませんが・・・。

でも近頃の方々は、洗濯物や布団をバルコニーなんかに干さないそうです。

乾太くんや布団乾燥機を使うとの事

だから防水バルコニーなんて、要らない

と云う意見が普通なんだそうです。

確かにバルコニーって、初期費用が嵩みます。

しかも定期的なメンテナンスも必要です。

防水層は10年を目安に塗り替える必要があるし、手摺壁上部のアルミ笠木だって老朽化すれば交換が必要になります。

どちらも怠れば、漏水の原因になりかねません・・・。

雨漏りが怖いから、つくる側もキチンとした対策が必要となります。

無くて良ければ、つくらない方が良いですよね。

そう言えば、いつの間にかシャッターの取付も終わっています。

電線がぶら下がっているでしょ

そう、電動シャッターなんです。

大工さんがシャッターサッシを取付けると、サッシ屋さんがシャッターを

取付けてくれます。

あとは、電線の処理なんですよね。

電動シャッター用の電源線回りには、写真のような隙間が出来ます。

外に設けたシャッターに電気を供給する線ですから、この隙間は

外まで続いています。

埋めなきゃマズイですよね。

 

 

 

という事で、隙間に発泡ウレタンを充填しました。

 

 

 

 

 

 

 

そして、アルミテープで塞ぎます。

残念ながら、ウレタンを詰めただけでは隙間は無くせません。

 

 

 

 

 

 

ついでに、窓周りにも充填しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

右側の写真に写っているのが、ウレタンガンです。

ハンドルを持ち、引金を引くとノズル先端から発泡ウレタンが噴出します。

ノズル先端が細くなっているでしょ

ここを隙間の奥まで挿し込み、吹込みながら手前に引くのがコツなんです。

発泡→硬化したら、カッターを使って平らに切削します。

そして、サッシと躯体を跨ぐようにしてアルミテープを貼ります。

 

 

 

 

 

 

 

この作業が、とっても重要なんです。

作業を行う前の拡大写真です。

先程発泡ウレタンを詰めたのは

『フィンの裏側』とある部分。

ここ、結構な体積なんです。

幅10mm×厚さ99mm×長さ1180mm。

このまま何もしなければ

大変な事になってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、この写真ではわかりにくいですよね。

アルミ樹脂複合サッシの模型を

使って説明したいと思います。

この模型ではサッシのフィンの

裏側が見えないように木材を

貼り付けてあります。

写真の『隙間』部分です。

この木材を外し

室内側から見ると、フィンの裏側

を見る事が出来ます。

現場写真と同じ状況です。

サッシのフィンは

付加断熱を行わない限り

常に外気に接しています。

つまり冬季であれば冷たいんです。

でも室内は暖かいでしょ

冷たいフィンに室内の湿った暖気が

触れれば結露するでしょ

だから、ここに断熱材を詰めます。

そして防湿・気密処理を行います。

 

 

何もしなければ、壁内結露を防ぐことが出来ません・・・。

ひとつひとつ、丁寧に施工している理由が、ここにある訳です。

 

 

 

 

 

 

 

 

午後2時から、JIOの検査員による瑕疵保険の検査が行われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は躯体検査、柱の位置は筋交の取付状況等を確認して戴きました。

もちろん、何の問題もありません。

20分程度現場を見て戴き、合格を告げられました。

後は追加外装下地検査に合格するだけ

引き続き、しっかりと管理したいと思います。

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