2001年以降全棟C値測定かつ、C値0.6㎠/㎡をクリア!

弊社の建物は全て高気密住宅です。

2001年以降全ての建物でC値測定も行っており、全ての家でC値0.6㎠/㎡をクリア。

当時は中間時測定を行っていました。

その後、経験を積み重ねてC値の平均は限りなく0.2㎠/㎡に近づき、0.1㎠/㎡を下回る事もありました。

今では完成時気密でも、0.3㎠/㎡以下をクリアできるようになりました。

もちろん目張り等のインチキはしていません。

今回は、弊社の標準的な気密施工をいくつか、ご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

気密施工の必要性・重要性については割愛させて戴きます。

上イラストを見て、お察しください。

穴の開いた浴槽にお湯を張ろうとしたら、お湯がいくらあっても足りません

お湯が穴から出ちゃうでしょ

どうすれば、省エネできますか

給湯能力を高めて、漏れる湯量を超えればお湯は貯まるよ

という人がいるかも知れませんね

でも、この発想は高性能設備を使えば省エネという『メカメカZEH』に通じる考え方だと思います。

普通はシンプルに、穴を塞げばいいんじゃない

と答える筈。

断熱浴槽や断熱蓋を使えば、もっと省エネになります。

コレ、高断熱・高気密住宅の発想に近いと思います。

もちろん弊社では、穴の無い断熱浴槽に断熱蓋をプラスした家をつくり続けているんです。

では本題です。

 

 

 

 

 

 

 

FPの家の外皮には、硬質ウレタンフォームで出来た木枠付パネルが隙間なく充填されています。

パネル自体は、ほぼ空気や水蒸気を通しません。

その為、パネルと躯体の繋ぎ目にアルミテープを隙間なく貼ります。

これが、気密施工の基本です。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも写真のように、電線等を貫通させる場合もあるでしょ

 

 

 

 

 

 

 

 

こうした場合には、電線よりも大きめの穴を明け電線を通します。

そして隙間に発泡ウレタンを充填します。

 

 

 

 

 

 

 

 

発泡・硬化したウレタンは平らに切削し、アルミテープを使って気密施工を行います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真を見ただけではわからないと思うので、イラストも添えておきます。

内外とも電線回りには上下2枚のテープを使います。

これで電線を挟むようにして電線周りの隙間を無くすように丁寧に貼る訳です。

FPパネルの厚さは105mm、電線が通るスペースはありません。

そこで弊社では配線スペースを設け、電線を通すようにしています。

こうすればパネルの穴明けは最少で済むでしょ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自然給気口の回りも、同様の処理を行います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エアコンの穴も同じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

状況に応じて、専用部材を利用する事もあります。

とにかく、コツコツと時間をかけて確実に隙間を塞ぎます。

 

最近、適正なC値はどの位だと思いますか

という質問を受ける事があります。

そんな時、私はこう答えています。

「0.5~0.6㎠/㎡くらいが適正だと思います。」

「でもFPの家グループで継続調査している測定結果を見ていると、建物の隙間って経年で大きくなるんです。」

「サッシのパッキン劣化が大きな要因のようですが、その他の理由も考えられると思います。」

「だから弊社では、適正値の半分を目指すようにしました。」

「C値が0.2~0.3㎠/㎡であれば、隙間が増えても0.5~0.6㎠/㎡以下で済むと思うんです。」

サッシのパッキンを交換するという手もありますが、メーカーによってはパッキンを溶着していて交換出来ないケースもありますから・・・。

また耐力面材を採用して、躯体の変形を少なくする必要もあると思います。

テープ類って、変形に弱いですから・・・。

伸縮性があって、耐久性の大きいテープってメチャクチャ高いんですよね。

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上記をご確認ください。

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