中野区上鷺宮2丁目の『FPの家 O邸』の屋根下地、ようやく完成しました。

 

 

 

 

 

07月10日付のアセットフォー日記となります。

今日の練馬・板橋の天気は晴れ

暑かったですね💦💦💦

またしても猛暑日・・・。

中野区上鷺宮2丁目の『FPの家 O邸』の屋根下地、ようやく完成しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こう暑い日が続くと、屋根の上には、長居できません。

どうしても、効率が落ちるんですよね・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

柱の外側には、ブルーシートを張っています。

雨養生です。

でも風が入らないと暑くて仕方ないので、風の通り道だけは確保しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、朝から床下の清掃を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして鋼製束の下部を耐圧板にビス留め&接着

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、土台・大引き間にFPウレタン断熱パネルを充填しました。

パネルと土台・大引き間のクリアランスは、わずか1mm。

ここにパネルの上面と土台・大引きの上端をツライチにして、固定します。

 

 

 

 

 

固定には、リユースネイルを使います。

上図のように、ミゾが切ってある釘です。

写真のようにロール状になっているので、釘打ち機で留めることができます。

でも頭はスクエアヘッドになっているので、電動ドライバーで回せば抜くことができます。

釘で留めると、リフォーム等で後で抜く時に大変なんですよね・・・。

でもリユースネイルで留めれば、簡単に抜くことができます。

FPパネルを再利用できる釘だから、リユースネイルという訳です。

 

 

 

 

 

パネル周辺の木枠から躯体に留め付けます。

FPパネルの最大の特徴は、断熱材なのに木枠が入っている事。

だから躯体に、しっかり固定できるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

中央部には、FPウレタン壁パネルが積まれています。

まずはFPウレタン床パネルを充填し、その上にネダノン合板を敷き込まなければなりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

写真は、パネルの上の塵等をエアーで吹き飛ばしている様子を撮ったもの。

後ろの方に、ネダノン合板が敷き込まれているでしょ

厚さ24mmの実付合板を、順番に敷き込んでいるんです。

合板の敷き込みがある程度進んだら、壁パネルを移動します。

そして、床パネルを充填。

その上にネダノン合板を敷き込みます。

とにかく暑いんです💦💦💦

まめに水分補給&休憩を取りながら、作業を進めています。

床が終われば、FPウレタン壁パネルを充填します。

モノが大きいだけに、大変なんです・・・。

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