雪止め金具の要らない屋根を葺きました。

また一件、ディプロマットの家が増えました。

先日、ようやく『FPの家 H邸』の屋根工事が終わったんです。

こんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

カフェという色を採用しています。

白いスイスしっくいに合う色だと思います。

 

今回は弊社拘りの屋根について、少しだけご紹介したいと思います。

以前にも書かせてもらいましたが、ジンカリウム鋼板にセラミックコートを施した『再塗装不要の屋根材』。

これが製造メーカーの『売り』です。

ちなみにジンカリウム鋼板の成分は、アルミニウム55%、溶融亜鉛43.4%、シリコン1.6%。

一般的には『ガルバニウム鋼板』と言われている合金被膜鋼板です。

亜鉛鋼板と比べると、3~6倍の耐久性を持つと言われています。

その上に施されているのが、セラミックコートです。

日本でも古くからある『釉薬』と呼ばれる着色方法です。

色を生成する色粉とガラスの素が700~1250℃以上の高温酸化焼成という工程を経て、色粉がガラスに封じ込められます。

これによって長期的に色彩を維持できる訳です。

陶器瓦や磁器タイル、お茶碗・茶器などに使われている方法です。

この表面の石粒のザラザラが、良い働きをしてくれます。

強い摩擦抵抗と石粒の持つ蓄熱性が、雪止め金具を不要としてくれるんです。

以下、北海道大学で行われた実験の様子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1870mm×940mmの大きさの試験体を写真のように配置。

左から10寸勾配・8寸勾配・6寸勾配と3種類。

積雪量を『しまり雪/30㎝』+下層に『ざらめ雪/10㎝』計40㎝および

『しまり雪/40㎝』+下層に『ざらめ雪/10㎝』計50㎝を用いて、落下もしくは融けるまでを観測しています。

 

 

 

 

 

実験では、70時間後(観測完了)まで落雪は起こっていません。

また屋根勾配による違いも、ほぼありませんでした。

 

 

 

 

 

 

この実験により6~10寸勾配においては、落雪の危険はないと言えます。

落ちる前に融けてしまう訳です。

 

 

 

 

 

 

 

 

換気棟も、棟前面に設置しました。

 

 

 

 

 

 

 

日本住環境㈱のリッヂベンツを採用しているので、ほぼ端から端まで換気棟に出来るのも、弊社の特長だと思います。

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電話:03-3550-1311 

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