いくらスグレモノでも、施工性が悪ければ採用できませんよね・・・。

02月10日付のアセットフォー日記となります。

今日の練馬・板橋の天気は晴れ。

昨日よりは暖かくなりました。

と言っても、2℃くらいの話なんですよね・・・。

 

板橋区で工事中の『FPの家 H邸』の様子をご覧ください。

外壁に透湿防水シートを張りました。

毎度お馴染みのウルトのハイムシールド。

80年経過しても、性能が低下しない

高耐久防水シートです。

 

 

 

でも今回の主役は、別なんです。

そう、この青いお皿を

アピールしようと思います。

写真を良く見てください。

青いお皿の真ん中に

ステープラーが留められているでしょ

 

 

一般的には、透湿防水シート(以下、シート)はステープラーで留め付けられています。

ステープラーとは、建築工事用ホッチキスの事。

その針はホッチキスよりも長く太くなっています。

これを縦横30cm程度の間隔で留め付ける訳です。

でもステープラー(以下、針)の打ち方が悪いと、シートに傷を付けてしまいます。

傷を付けてしまったら、防水テープで補修しなければなりません。

良く見ると、針の周りには隙間もあります。

この隙間から雨水が入ることもあり得ると思うんです。

そもそも、針だけでシートを固定するなんて、ちょっと心配ですよね。

なぜなら、風が吹いてシートが剥がれる事もあるからです。

シートの外側は通気層です。

良く晴れた日中は、ここを上向きの風が通り過ぎていきます。

そしてシートは基本、下から上に張っていきます。

つまりシート上下の重ね部分は、上シートが下シートの上にかぶさっている訳です。

ここを風が勢い良く通過すると、シートがバタついて音が鳴る事もあるんです。

過去に数件、クレームとして発生した事があります。

音が鳴るくらいバタついていれば、針には相当な引張りが掛かるでしょ

シートの針穴周りだって同様です。

でも針の下に樹脂キャップがあれば、シートをしっかり押さえる事が出来ます。

弾性素材だから、針穴周りの隙間も小さくなります。

打ち間違いをしても、シートに傷を付けることはありません。

青いお皿、中々良い仕事をしてると思いませんか

このお皿、スティンガーキャップと言います。

アマゾン等で、誰でも購入する事が出来ます。

でもお皿を押さえて、そこに針を打つなんて至難の業でしょ

いくらスグレモノと言えども、施工性が悪ければ採用する事は出来ませんよね・・・。

でも、ご安心ください。

簡単に施工する事が出来るんです。

 

 

 

 

 

 

 

まず、デュポン・タイベック ラップキャップス・ステープルパックを購入します。

この中に、専用ステープルとステンガーキャップが2000発分入っています。

そして専用ステープラーを用意します。

手打ちタイプとコンプレッサータイプが

ありますが、弊社では後者を用意しました。

どちらも針とお皿をそれぞれ詰め

トリガーを引けば、両者が一緒に出てくる

仕組みになっています。

 

お皿の真ん中に針が打てるんです。

手打ちタイプの場合、時々お皿や針が出なかったりします。

お皿を入れる収納部も大きいので、取り回しも良くありません。

これがコンプレッサータイプを採用する理由です。

採用時、作業者の抵抗は、思ったほどありませんでした。

手打ちタイプはダメ出しされちゃいましたが・・・。

弊社では透湿防水シートをスティンガーキャップで留め付けるようにしています。

但し通気胴縁の下になる場合は、通常のステープルでも構いません。

また仮留めとしてステープルを使った場合には、防水テープを貼るようにしています。

念のため、書いておきます。

透湿防水シートの上には、通気層を挟んで外壁仕上げがあります。

雨水が直接シートに当たる事は、そうそうありません。

でも何かの事情で、雨水がシートまで届く事があれば・・・。

こうしておけば、万が一の場合にも安心できるでしょ

https://www.assetfor.co.jp 

posted by AssetRed 

住所:東京都練馬区北町2-13-11  

電話:03-3550-1311 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

ただいま、現場監督見習いを募集しています。

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上記をご確認ください。

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