戸襖のハンドルが下がったまま戻らないという電話を戴きました。

時々、建具屋さんに依頼して建具をつくってもらう事があります。

ユニット建具を採用する事が多い弊社では、最近は和室をつくる機会が減ったので、あまり多くありません。

でも時々、メンテナンスが・・・。

先日も、戸襖のハンドルが下がったまま戻らないという電話を戴きました。

取り合えず現地を確認しました。

廊下側ハンドル

 

 

 

 

 

 

和室側ハンドル

 

 

 

 

 

 

確かにハンドルが下がっています。

この状態では、ラッチが掛からないので扉が開いてしまいます。

分解してみると、チューブラ錠(以下、錠)の不具合のようでした。

築後23年も経過しているんですから、仕方無いですよね。

「チューブラ錠を交換しましょう。」

そう言ってはみたものの、錠の特定が出来ません。

弊社に残っている図面には、錠の品番が書かれていなかったんです。

建具についている錠を見てみましたが、『GIKEN』というブランド名と『BS-60』という記号しか書かれていません。

トホホ・・・。

ユニット建具であれば、大抵、錠に品番が刻印されているのに・・・。

当時、お付き合いしていた建具屋さんは既に廃業していて連絡取れないし・・・。

GIKENは川口技研の事ですよね。

BS-60が品番であれば問題ないんですが、バックセットが60mmという表示らしい・・・。

結局、メーカーに連絡を取り品番特定をお願いする事にしました。

特定に当たり、錠の写真とバックセットやビス穴の位置等を知りたいとの事。

再度、現地にて撮影&採寸を行いました。

そして、すぐに画像をメールしました。

その後のメーカー対応は早かったですよ。

すぐに下図と特定された品番をメールで送ってくれました。

 

 

 

 

 

 

商品名は『AL戸襖用ラッチ本体BS60mm』というそうです。

品番はありません。

でも、注文は受け付けてくれませんでした。

「金物屋さんに注文してください。」

との事・・・。

「お取り寄せになるため、少し納期がかかると思います。」

そう、アドバイスも戴きました。

早速、金物屋さんに注文。

届き次第、既存のモノと交換するつもりです。

 

建具屋さんに交換を依頼すれば済む話ではあります。

現地を確認後、品番を特定してくれます。

そして錠を注文。

届き次第、現地にて交換してくれます。

でも結構な金額が掛かります。

2回も、現場に行くんですから仕方ないでしょ

という事で、自分で出来ることは自分でやるようにしています。

現場も近いから、たいして時間もかかりません。

不具合の原因もわかるでしょ

 

昔は、こうした金物の品番や品名を図面に残してなかったんですよね・・・。

金物選定も含めて、建具屋さんにお任せしていたようです。

もちろん現在は、ちゃんと記録するようにしています。

メンテナンスをする上で重要なことですから・・・。

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