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『FPの家 F邸』の現場写真をご覧ください。
軒天換気口
軒天ボードに取付けられた軒天換気口を撮ってみました。
もちろん30分準耐火構造認定品です。
有効換気面積が150.5㎠/mもあるので、効果的に小屋裏換気を行う事が出来ます。
従来のものは熱膨張材を使用することで炎の侵入を防いでいましたが、この製品に熱膨張材は使われていません。
ちなみに熱膨張材とは、高熱を受けると膨張して断熱層を形成し炎や煙の進路を遮断する材料です。
熱膨張材
左が通常時、右が高熱時の状態です。
結構、膨張してるでしょ?
これを軒天換気口に利用することで、火災時にスリットからの炎の侵入を防いでくれる訳です。
カタログには、独自の二重構造&ブリッジ形状が雨水とともに炎の侵入を防いでくれると書いてありました。
特に変わった形状とも思えないんですよね・・・。
熱膨張材って意外と高いそうです。
だから、これを使わない分、非防火タイプとほぼ同じ価格になっています。
従来品よりお得という訳です。
こうゆう工夫は、どんどんして欲しいですよね!
冒頭の写真を見ると、紫色のマスキングテープが貼られているでしょ?
じつは、これから軒天ボード&防火破風板の塗装を行います。
今日は、その前準備という訳。
釘頭にパテを詰めたり、塗料の付着を防ぐための養生を行います。
以前は外壁が仕上がってから行っていましたが、最近は仕上がる前に行うようになりました。
養生の範囲が狭くなるし、左官の養生期間を利用すれば工期短縮に繋がるでしょ?
養生が終わり次第、塗装工事に移行する予定です。
天気次第ではありますが・・・。

posted by AssetRed
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