上図のように耐圧盤を打設しなくても、段セパに型枠を固定できるので一体打ちが可能です。

05月02付のアセットフォー日記となります。

今日の練馬・板橋の天気は晴れ

最高気温が28℃まで上がるらしい。

本当かな

28℃って、まだ5月初旬ですよ・・・。

春はどこにいっちゃったの

 

さて本題です。

板橋区の『FPの家 I邸』の工事写真をご覧ください。

 外枠設置中

朝から、外枠の設置を行っています。

毎度おなじみの鋼製型枠を利用していますが、いつもより背が高い気がするでしょ

設計GLに対して現況GLが低く、根切り底下の捨てコンが見えているので、そう見えるんです。

前面道路よりも高くしないと敷地内に雨水が侵入しちゃうでしょ

だから道路よりも高く設定しているんですが、道路の高い方と低い方で高低差があるので、低い方はこんな感じになってしまいます。

外構でなんとかするしかないですね・・・。

 一体枠金物

外枠を中から見ると、こんな感じです。

いかつい金具が一定間隔に置いてあるでしょ

これは基礎の一体打ちをするための金物なんです。

 巾止め金具を利用した型枠

一般的には上図のように巾止め金具を利用して型枠を固定します。

ベタ基礎であれば耐圧盤に巾止め金具を留め付け、巾止め金具に型枠を挿し込み固定します。

そのため、耐圧盤(ベース)と立上りを別々の日に打設しなければなりません。

 基礎の打ち継ぎ

別々の日に打設するため、耐圧盤と立上りの間には打ち継ぎ部が生じます。

これ、巾止め金具を利用する場合には仕方のない事なんです。

でも打ち継ぎ部分には、小さな隙間が出来ます。

この隙間がシロアリの通り道になる事があるんですよね・・・。

地面から日光が射さない基礎内にシロアリが侵入できるのは、問題でしょ

そこで弊社では、この隙間に防蟻効果の高い防蟻シールを充填するようにしています。

でも通り道が無ければ、その方がより安全でしょ

という訳で、外周部の立上りのみ耐圧盤と一体に打設するようにしました。

そのための金具が、先程のイカツイ金具という訳です。

 基礎一体打ち用金具

段セパという製品を利用しています。

上図のように耐圧盤を打設しなくても、段セパに型枠を固定できるので一体打ちが可能です。

本当は内部立上りも一体打ちしたいんですが、打設時間が長くなっちゃうでしょ

それはそれで問題なんです。

だから、とりあえず外周部だけ一体打ちにしています。

既にユニット鉄筋が納品されています。

 ユニット鉄筋

外枠が組終われば、引き続きユニット鉄筋の配置&結束を行います。

瑕疵保険の基礎配筋検査を8日の朝一番に予約しているので、あまり時間がありません。

昨日の雨が痛かったんです。

でも、なんとかなりそうです。

基礎屋さん、頑張ってね

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posted by AssetRed 

住所:東京都練馬区北町2-13-11  

電話:03-3550-1311 

東武東上線 東武練馬駅下車5分

ただいま、現場監督見習いを募集しています。

https://www.assetfor.co.jp/recruit/

上記をご確認ください。

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