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05月12日付のアセットフォー日記となります。
今日の練馬・板橋の天気は晴れ時々曇り。
最高気温も27℃まで上がる予報です。
でも湿度が低いのか、意外と涼しく感じます。
さて本題です。
板橋区の『FPの家 I邸』の工事写真をご覧ください。
前面道路から
朝から型枠を組んでいます。
内部立上り部の型枠だけですから、午前中で組終わりました。
明日の午後にコンクリート打設の予定です。
今話題のナフサショックですが、弊社でも対応に追われています。
早め早めの対応で、なんとかギリギリ間に合っている感じかな?
なんとかなるでしょ!
なんて、ちょっとタカを括っていました。
でも実は、今回の基礎工事においてナフサショックの影響を受けていたんです。
基礎立上りの幅は、鋼製型枠を組み立てる際の巾止金具(セパレーター)の寸法で決まります。
これがセパレーターです。
この金具を上図のように耐圧盤の上に固定し、型枠上部にも嵌め込む事で型枠の移動および変形を防ぎます。
上図をよく見ると『基礎巾』という文字が見えると思います。
型枠の内法寸法=基礎立上りの巾
となりますが、これは巾止金具のサイズで決まります。
参考までにサイズ表を挙げてみました。
この製品の場合は、120・135・150・160・170mmの5サイズあります。
基礎の立上り巾が150mmであれば、150mm用の巾止金具を選べば良い訳です。
でも玄関土間の回りやUB回りの立上りのように、基礎断熱の兼ね合いで部分的に基礎巾を変えたい場合もあるでしょ?
従来は、そんな場合に発プラ系断熱材を型枠の内側に貼って厚さを調整していました。
今回も一部立上り部分に、断熱材を貼るつもりでいたんですよね。
でも注文したら、受注STOP!との事。
あっ、そうだった💦💦💦
基礎断熱分の断熱材は既に押さえてあったんです。
でも基礎工事の分は、忘れていました。
仕方ないので、断熱材の代わりにパネコートを利用する事にしました。
ちなみに型枠の表面にウレタン塗装したものがパネコートです。
パネコート
建築現場で表面が黄色く着色されているコンパネを見掛ける事があるでしょ?
あれを重ねて断熱材の代わりにした訳です。
パネコートはコンクリート打ちっ放しの際に使うコンパネなので、鋼製型枠の内側に重ねても問題ないでしょ!
苦し紛れの一策という訳です。

posted by AssetRed
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