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とある現場の工事写真をご覧ください。
目地充填部へのマスキング処理
ようやく目地の撤去が終わりました。
写真に写っている黄色いテープは、マスキングテープです。
シーリング剤を充填する際に、周りに付着しないように貼っています。
目地部分のシーリング剤充填
目地部分にシーリング剤を充填しました。
ヘラを使い内部までしっかり充填し、余分なモノを掬い取ります。
そしてマスキングテープを撤去しました。
弊社では目地部分に変成シリコンを利用しています。
変成シリコンは、シリコン樹脂に類似する性質を持つ合成樹脂です。
これを使ったシーリング剤は、耐久性・耐熱性・耐候性に優れ、紫外線に強いのが特長です。
シリコンシーリング剤に比べると各性能はやや劣りますが、塗料を上塗りできるのでシーリングが露出して家屋の美観を損なうことはありません。
逆にシリコンシーリングは塗料を弾いてしまうので、上塗りする事が出来ません。
シーリングが露出する分、日射や外気の影響を受けやすくなります。
またシーリングを行なってから時間が経過すると、中に含まれる『可塑剤(かそざい)』がにじみ出て塗装が黒ずんだり、ベタついたりする事があります。
こうした現象を『ブリード』と呼びますが、ノンブリードタイプを利用している為、ブリードを防止する事が出来ます。
「マスキングテープは大丈夫なの?」
挨拶代わりに聞いてみました。
「大丈夫です。」
「たまたまなんですが、騒ぎが起こる前に5箱ほど買っておいたんですよ。」
「本当に偶然なんですけど・・・。」
「だから、しばらくは大丈夫です。」
「ホームセンターの近くに行ったら、売り場を覗くようにしていますが、まだ全然ダメですね。」
との事。
早く、落ち着いて欲しいですよね・・・。

posted by AssetRed
住所:東京都練馬区北町2-13-11
電話:03-3550-1311
東武東上線 東武練馬駅下車5分
ただいま、現場監督見習いを募集しています。
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