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05月21日付のアセットフォー日記となります。
今日の練馬・板橋の天気は雨。
最高気温は24℃まで上がるという予報ですが、今現在20℃にもなっていません。
このまま、はだ寒い一日で終わるんだろうなぁ~。
久々の雨ですが、憂鬱です・・・。
『FPの家 I邸』の工事写真をご覧ください。
外部配管
基礎の脱型が終わったので、外部排水および給水の配管を行いました。
写真を見ると、前面道路から建物まくでの距離がそれなりに確保されているようでしょ?
でも実際はセットバックが50cmほどあるので、排水桝の外側が境界となります。
既設メーターが道路際に見えると思いますが、セットバックに伴い移設する事になります。
弊社では、写真のように基礎の立上り部分に配管を通します。
そのため配管はGLから5cm程度立上り、90°曲がり継手を使って基礎内に入れるようにしています。
現状GLは設計GLよりも低いので、竪管がかなり長く見えるでしょ?
実際は上図のようになるんです。
VP管が見えるのであまり見栄えは良くないですが、機能面を優先して、このような施工をしています。
べた基礎の耐圧盤はGLよりも5cm高くなっているので横管も竪管もGLより上に出ちゃうんですよね・・・。
VP管周りの隙間
コンクリート打設前にスリーブを入れ、VP管をその穴に通しているのでVP管の回りには隙間が空いています。
この隙間を残しておくと、シロアリの通り道になっちゃうんですよね・・・。
せっかく外周りの立上りコンクリートを一体打ちしていても、穴が明いていては意味ありません。
実はシロアリって、体表面が乾くのを嫌うので太陽光や風を苦手としています。
でも床下って、太陽光は入らないし風も外ほど強く吹かないでしょ?
基礎パッキン工法
でも基礎パッキン工法を採用しているので、常に基礎内に空気が入る筈!
シロアリが生きにくい環境にはなっているんです。
でも侵入しないようにした方が安心でしょ!
だから、この隙間には防蟻シーリングを充填します。
シロアリの侵入を許しません!
しかも竪管・横管ともに外に露出しているので、歩く際に陽光や風を受けてしまいます。
これだけシロアリの嫌がることをしておけば、シロアリも基礎内に入ってこないでしょ?
VP管を地面から基礎内に通しちゃうと、陽光も風も受けることなく隙間まで到達できちゃうんです。
そこに防蟻シーリングが充填されていても、何かの拍子に切れて隙間が明くかもしれないでしょ!
これが見栄えが良くない施工を行う理由です。
隙間への防蟻シーリング充填は、後日行います。
ちなみにシーリングの色は薄いベージュ色!
目立つのでは?
なんて心配している方もいるかもしれませんね・・・。
でも問題ありません。
シーリングの上には、モルタルを塗ってしまうので表面には出てきません。

posted by AssetRed
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