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『FPの家 F邸』の足場が取れました。
足場撤去後
あいにくの天気で、イマイチ写りがパットとしません・・・。
でも抜けるように白い『スイス漆喰の家』が、また1件増えました。
抜けるように白いスイス漆喰の家って、これからの季節にバッチリなんです。
今年も暑くなりそうでしょ?
高性能住宅の売りと言えば以前は『省エネで冬暖かい!』でした。
でも最近の高性能住宅の売りは『省エネで夏涼しい!』ですよね。
その為には外皮の断熱性能を高めるだけではなく、遮熱性能も高めなければなりません。
開口部であれば様々な日射遮蔽対策を採り入れる必要があるし、外皮であれば遮熱性能の高い仕上げにする必要があります。
ちなみに遮熱性能は赤外線の平均反射率によって評価されます。
だから白色が一番、効果が高くなります。
一般的な遮熱塗料(白色)の赤外線反射率は89%程度なんだそうです。
でも、これって最初だけ!
汚れが付着したり経年退色すれば、その性能はどんどん落ちていきます。
効果を長続きさせたければ、まめにお掃除をするしかありません。
でも、高い所には手が届かないでしょ!
その点、スイス漆喰は有利なんです。
強アルカリだから藻やカビが生えません。
還元作用で有機汚れも分解・漂白されます。
遮熱塗料と違い石灰の結晶自体が重なり乱反射するので、経年退色もしないんです。
(財)建材試験センター 品質性能試験報告書
発行番号:第10A1607号
上グラフのようにスイス漆喰の白さの反射率は非常に高く、その反射率はナント91%にも及びます。
汚れが付きにくく、経年退色もナシ!
おまけにカビや藻が発生する心配もありません。
その持続力は数十年とも言われているそうです。
凄いでしょ!
しかもスイス漆喰を塗ったモルタル壁の内側には、厚さ30mmの通気層があります。
ちなみに通気層って、厚くした方が排熱効率が高くなるんです。
一般的な通気層は15~18mmと言われていますが、屋根の通気層は30mmが一般的でしょ?
実は通気層の厚さが18mmでは、通気抵抗が増え十分な通気量を確保できないんです。
でも30mm以上とすれば、通気抵抗に大きな差はありません。
そこで弊社では、30mm確保するようにした訳です。
遮熱性能をより高めようとすれば、もっと厚くする必要があります。
でも壁が厚くなる分、建物内部が狭くなっちゃうでしょ?
まずは30mmで良しとしましょう!
遮熱効果の高いスイス漆喰を塗っているし・・・。
という訳です。

posted by AssetRed
住所:東京都練馬区北町2-13-11
電話:03-3550-1311
東武東上線 東武練馬駅下車5分
ただいま、現場監督見習いを募集しています。
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