野地板下にある通気層に溜った熱気を効率良く排出するのが目的です。

05月30付のアセットフォー日記となります。

今日の練馬・板橋の天気は晴れ

最高気温も2日続けて30℃超えです。

暑い💦💦💦

『FPの家 I邸』の工事写真をご覧ください。

付加断熱用のASQパネルを屋根タルキの間に充填しました。

そして、野地合板を張りました。

棟部にはちゃんと換気棟用のスリット(開口)も設けてあります。

弊社の基本は、端から端まで換気棟とします。

通気層に溜った熱気を効率良く排出するのが目的です。

軒先部分を撮ってみました。

白い断熱材の上に、通気層が見えるでしょ

屋根は屋根材や積雪等の鉛直荷重を支えるだけではありません。

居室階の床構面や壁構面と同様に、水平構面と鉛直構面で構成して、地震力や風圧力に抵抗する立体的な構造とする必要があります。

水平構面の役割は、水平力を受け止めて下部の耐力壁に伝達させると同時に、下層の耐力壁の変形がバラバラにならないように揃えることです。

水平構面は、天井面または小屋梁面と屋根面の両方で構成するのが基本ですが、勾配天井を採用する場合には十分な補強が必要です。

野地合板の並べ方を挙げてみました。

左が千鳥張り、右がイモ張りです。

些細なことなんですが、野地合板は巾45mmの屋根タルキに留めなくてはなりません。

合板同士の継ぎ目がTの字か、の字かによって、屋根タルキの負担はかなり変わると思います。

当然、前者の方が負担が軽くなるでしょ

これが野地合板をイモ張りに張らない理由です。

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    電話:03-3550-1311 

    東武東上線 東武練馬駅下車5分

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