その透湿性能により野地板の腐朽を防ぐ、環境変化が激しい日本市場専用に開発された透湿ルーフィングシートです。

06月05付のアセットフォー日記となります。

今日の練馬・板橋の天気は曇り

最高気温も21℃を超えません。

ちょっと肌寒く感じました。

『FPの家 I邸』の工事写真をご覧ください。

屋根に上がって撮ってみました。

野地合板の上には黒い下葺材が張られています。

ちなみにここで言う下葺材とは、主に「ルーフィング」と呼ばれる防水シートのことを指します。

屋根材で雨の浸入を防ぎますが、状況によっては雨水が侵入することがあります。

下葺材はこうした雨水を排出し、その下に染みたり漏れたりするのを防ぎます。

また屋根材は下葺材に紫外線が当たるのを防ぐ役目も持っています。

弊社ではウルト社のハイムシールドを採用しています。

ウートップ® ハイムシールド ルーフは、その透湿性能により野地板の腐朽を防ぐ、環境変化が激しい日本市場専用に開発された透湿ルーフィングシートです。

JIS A6111への適合(釘穴止水性・防水性・透湿性・強度他)がなされ、他社にはない高耐久性に加え、カビなどの腐食耐性にも優れています。

また、通気層と合わせて使用することで屋根の長寿命化を促進します。

昨今はナフサショックの影響で、他社の下葺材が不足気味・・・。

でも、この下葺材はドイツで作られているので欠品する事はないとタカを括っていました。

でもこういう状況になると、ある物を押さえて代替するのがセオリーでしょ

もしかしたらとは思いました。

でも、この下葺材はとにかく高価なんです。

流石に、買わないでしょと考えていたんです。

でも、この予測は裏切られました。

普段は使わないユーザーの注文が入り、欠品状態になってしまったんです😢

お得意さんという事で、なんとか用意してもらえましたが・・・。

恐るべしナフサショック。

でも普段はアスファルトルーフィングを使っているユーザーがほとんどでしょ

透湿ルーフィングの施工要領をわかっているのかな

大きなお世話ですが、ちょっと心配になりました。

双方のシートの施工方法で大きく違うのが、この点です。

シートは引っ張り過ぎてはいけません。

余裕を持って貼り付ける必要があります。

また施工時には、シートの重ね合わせ部分にタッカーを打ち込みます。

その他の部分には、タッカーを打ち込んではダメなんです。

重ね合わせ部分も、下のシートをタッカーで留め付け、上にシートを被せてテープで貼り合わせます。

シートの長手部分には下図のように予めテープが貼ってあるので、これを貼り合わせて一体化します。

雨水の侵入防止のために、長手方向の重ね部分には防水テープを貼ります。

またケラバ先や軒先部分にも、防水テープを貼るのが望ましいんです。

この時使うテープにも、指定があります。

ユラソールサーモHTを使わなければなりません。

一般的な防水テープと違い、耐熱温度が-30℃~+120℃と巾広いんです。

屋根の温度って70~80℃にもなるでしょ

普通の防水テープじゃ、ダメなんです。

しかも耐紫外線性能は12か月

屋根材を葺かないで1年も放置するケースなんてありませんが・・・。

普通のシートとはだいぶ施工方法が異なるでしょ

FPパネルの充填も着々と進められています。

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    住所:東京都練馬区北町2-13-11  

    電話:03-3550-1311 

    東武東上線 東武練馬駅下車5分

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