巾75mmの防水テープを窓周りに貼る理由を書いてみました。

06月11付のアセットフォー日記となります。

今日の練馬・板橋の天気は曇り

梅雨の中休みというところでしょうか

最高気温は26℃まで上がるようですが、本当かな

『FPの家 I邸』の工事写真をご覧ください。

先日届いた樹脂サッシを取付けました。

そしてフィンの上に両面タイプの防水テープを貼っています。

弊社の基本は上図のような先張り防水シート仕様です。

サッシ取付前に開口下端に先張り防水シートを張り、その上に樹脂サッシを留め付けます。

そして窓の縦フィン・上フィン部分の上から巾75mmの防水テープを耐力面材に貼り付けます。

まず左右の縦フィンを貼り付け、上フィンを貼り付けます。

JIOのマニュアルによれば、サッシのフィンよりも25mm程度防水テープを外側に出さなければならないので、75mm巾が最低巾になるようです。

また防水テープ内側とサッシには5mm程度のクリアランスを確保する必要があります。

このクリアランスを確保出来ないと、上方から流下した雨水が上枠に滞留した際に、毛細管現象等により、防水テープや透湿防水シートが雨水を吸い上げ、侵入することがあるからです。

全ての窓回りに防水テープを貼り終えたら、透湿防水シートを張ります。

そして弊社では、巾60mmの防水テープを窓周りに重ね貼りします。

その理由は、重ね貼りした時に拙ブログにて説明したいと思います。

サッシの内側も撮ってみました。

よく見るとサッシとFPパネルの取合いに銀色のテープが貼られているでしょ

これ、アルミテープなんです。

 サッシ取合い部の横断面

樹脂サッシとFPパネルの取り合い部の納まりを挙げてみました。

弊社では、サッシよりも片側10mmづつ大きくなるようにパネル開口を行っています。

例えばW640mmのサッシであれば、パネル開口は660mmにする訳です。

そこにサッシを納めれば、サッシの両側に10mmづつ隙間が出来るでしょ

ここに図中の『発泡ウレタン①』を充填します。

そして硬化したら出っ張った部分を切削し、アルミテープで隙間なく覆います。

先程の写真は、このタイミングを撮ったものとなります。

図では、黄色い部分にも『発泡ウレタン②』とあるでしょ

弊社ではFPパネルの内側に配線スペースを設けているので、この分も含めて窓枠との隙間に2度目の充填を行うようにしています。

専用工場で発泡・硬化させたFPパネルと違い、現場発泡ウレタンの断熱性能は低いんです。

だから窓周りに充填する際には、極力厚く吹くようにしています。

そうしなければ、断熱弱部になっちゃうでしょ

またアルミテープの上に発泡ウレタンを詰めておけば、テープが剥がれるのを抑えてくれます。

断熱・気密ともに経年劣化をカバーしてくれる訳です。

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    住所:東京都練馬区北町2-13-11  

    電話:03-3550-1311 

    東武東上線 東武練馬駅下車5分

    ただいま、現場監督見習いを募集しています。

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    上記をご確認ください。

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