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今日は水曜日につきアセットフォーはお休みです。
でも現場の事を書こうと思います。
FPの家 I邸の現場写真をご覧ください。
先日、透湿防水シート施工が一段落したので窓回りに防水テープを貼って来ました。
シート施工の前に両面タイプの防水テープを先貼りしていますが、弊社ではシートの上から防水テープを更に貼るようにしているんです。
その理由は、ブチルテープとハイムシールドの相性があまり良くないから・・・。
テープは圧着具を使って、しっかりと貼らないとダメなんです。
指で強く押した位ではシートと密着しません。
だから圧着具を使い、しっかりと圧着しているつもりなんですが、なぜか直ぐに剥がれてしまいます。
シート表面
シート表面のディンプルのせいなんでしょうか?
他のシートに比べて、凸凹が多いので接触する面が少ないんですよね。
凹んだ部分までテープの接着面が届けば、むしろ接触面は増えるんですが、テープにも厚みがあるのでイラストのようにはいきません・・・。
せっかく貼っても剥がれてしまっては意味が無いでしょ!
だからシートと相性の良いウルトのユラソールテープを使って、上貼りすることにしました。
そもそもユラソールテープに巾75mmの両面タイプがあれば、これを先貼りすれば済むんです。
でも生憎と、そういった製品は存在しません。
先貼りを行わず、巾60mmのユニソールテープを2列並べて(重ねを取っても75mm以上にはなります。)貼る手も考えましたが、現行納まりの方を採用することにしたんです。
JIOのマニュアルによれば防水テープは片面粘着タイプでも両面粘着タイプでも構わないようです。
片面粘着タイプ
両面粘着タイプ
前者であればシートの上から貼り、後者であればサッシとシートの間に貼ります。
どちらを使うのであれ、ちゃんと巾75mm以上とし圧着すれば問題ありません。
75mm巾の両面テープを先貼りし、上から60mm巾の片面テープで押さえれば言うことなしでしょ!
でも一見すると、巾60mmの防水テープを貼っているように見えるんです。
瑕疵保険の追加外装下地検査の際には、毎回指摘されます。
その度に「サッシとシートの間に巾75mmの両面テープを貼ってあります。」と説明していますが・・・。
でも、こんな図を見つけました。
サッシのフィンと両面粘着タイプの防水テープの密着面積の関係を示しています。
これによれば、フィン巾25mmに対して両面粘着タイプの防水テープの巾は3倍の75mm必要となります。
これが、巾75mmの根拠のようですね。
ちなみに片面粘着タイプの防水テープの場合には、フィン巾25mmに対して2倍の50mmで問題ないようです。
だったら、巾60mmのユラソールテープで問題ないですよね?
でもJIOのマニュアルには、「巾75mm以上の両面粘着タイプを推奨」と書かれているので、今まで通りの施工を続けたいと思います。

posted by HoppyRed
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