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『FPの家 I邸』の現場写真をご覧ください。
1階洗面脱衣所の床に設置した『床下点検口』を撮ってみました。
点検口枠が見えるでしょ?
今回はJotoの高気密型 床下点検口(高断熱026型)を採用しています。
その特徴は以下の通りです。
枠材には防腐性に優れ、室温との温度差が少ない樹脂を採用。
アルミ製などにある不快なひんやり感がなく、樹脂特有の質感が素足に優しい肌合いを感じさせます。
また床材に応じたカラーバリエーションで、目立たないように設置できます。
独自のリブ構造で、100kgの荷重がかかってもたわみはわずか3mm以下。
フロア面との段差はわずか2.5mmのため、バリアフリーにも対応し、歩行感を損いません。
施工が容易な樹脂一体成形品で湿気を寄せ付けず、熱貫流率0.26W/(㎡・k)を実現。
継ぎ目が無く、また蓋と枠のシールパッキンによって、気密性を発揮。
なお気密性はJIS A4706(サッシ)の気密性等級「A-4」に該当します。
またJoto独自のスライドコア方式の採用により、枠と床面の隙間を無くせるのもありがたいんです。
枠材は床仕上げ材の色に合わせて選択可能。
もっと詳しく知りたい方は、製造メーカーのページをご確認ください。
https://www.joto.com/product/naisou/spf/ub3/
弊社のつくるFPの家は、基礎断熱ではなく床断熱を採用しています。
だから床下のメンテナンスに必要な床下点検口は、断熱・気密性を高いレベルで実現できるモノでなくてはダメなんです。
以前は床に充填しているFPパネルに点検口を設け、その上に普通の床下点検口を載せていました。
断熱・気密性はしっかりと確保できるんですが、蓋の上に載るとキシミや撓みが起こる事もありました。
他メーカーの点検口を採用した事もありますが、断熱材が外れてしまったり、経年で気密性が落ちたり・・・。
まさに帯に短し襷に長し状態・・・。
ようやく辿り着いたのが、Jotoの点検口でした。
写真のようにセットになっているので施工は非常に楽チンです。
しかも断熱性・気密性ともに悪くありません。
気密性は気密蓋と気密枠だけで担保して、EPS製の断熱蓋が断熱性を担保する構造です。
断熱枠の上に嵌っているだけの断熱蓋には一切荷重が掛かりません。
ビス等で固定されている訳でもないので、傷む事もないんです。
とにかく蓋が頑丈なので、安心して載っかれます。
ちょつと高いけど、なかなか良く出来た点検口だと思います。

posted by AssetRed
住所:東京都練馬区北町2-13-11
電話:03-3550-1311
東武東上線 東武練馬駅下車5分
ただいま、現場監督見習いを募集しています。
https://www.assetfor.co.jp/recruit/
上記をご確認ください。