乾太くんを稼働させると、排湿ホースから毎時240㎥ほどの湿った空気を排気するんだとか・・・。

06月2付のアセットフォー日記となります。

今日の練馬・板橋の天気は曇り。

雨は降らないものの、気温は29℃まで上がるようです。💦💦💦

『FPの家 F邸』の工事写真をご覧ください。

2階ランドリールームの壁に設けられた、乾太くんの排湿管を撮ってみました。

ご存じ乾太くんは、ガス衣類乾燥機です。

稼働中は洗濯物から出た大量の水蒸気を含む空気を排出する必要があります。

そのための配管が、この排湿管なんです。

排湿管の施工には、大きな問題があります。

それは、躯体に設けた排湿管用のスリーブと排湿管の間の隙間です。

写真にも、はっきりと写っているでしょ

2000年以降、全ての新築住宅には換気設備の設置が義務付けされました。

ちなみにF邸においては、セントラルダクト式第3種換気システムを採用しています。

第3種換気は動力を使って強制的に汚染空気を排出する、一般的な換気方式です。

排気した分だけ建物内の空気は薄くなりますから、外皮に設けた自然給気口から新鮮空気を常時採り入れる必要があります。

採り入れなければ建物内の空気を清浄に保つことが出来ません。

そのために、弊社の建物であれば毎時100~120㎥ほどの空気を捨てている事になります。

でも乾太くんを稼働させると、排湿ホースから毎時240㎥ほどの湿った空気を排気するんだとか・・・。

これだけの排気するためには、自然給気口の数をそれなりに増やす必要があります。

でも設けられる給気口の数には限界があるでしょ

隙間の多い家であれば、隙間からどんどん外気が入って来るのであまり影響はありません。

でも隙間が少ない家だと、建物内がますます負圧になってしまい、玄関扉が開かなくなるかも・・・。

さすがに開かないって事はないけど、かなり重くなると思います。

その際には、躯体に設けた排湿管用のスリーブと排湿管の間の隙間から相当の外気が侵入する筈です。

ピューピュー風切音が鳴り響き、冬であればランドリールームが寒くなっちゃうかもしれません。

そこで、この隙間を埋めようと思います。

でも排湿管の温度は約80℃まで上がるそうです。

気密テープで隙間を埋めるだけでは心配です。(耐熱性の高いテープもあるんですが・・・)

そこで耐熱パテを隙間に充填しました。

そしてメガネプレートでパテを隠します。

こうすれば、問題ないでしょ

そもそもアルミのフレキ管自体は問題ありませんから・・・。

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    電話:03-3550-1311 

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