基礎工事もどんどんと合理化・効率化が進んでるいるようです。

現在基礎工事中の『FPの家 O邸』の現場写真をご覧ください。

基礎の型枠(昨日の様子)を撮ってみました。

今回は赤い四角の中の部材について書きたいと思います。

その名もズバリ、型枠の通り出し用自在サポーター。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠用の部材です。

こんな形状をしています。

先端(上)は、型枠の天端に簡単に固定できる回転式プレート付き。

そして先端(下)には穴が明いていて、ここから専用の杭を地面に打ち込む事でガッチリ固定できます。

中央にはターンバックルが付いているので、ここを回せば押し引きができます。

型枠の通りを見て、倒れていれば調整が簡単に出来るんです。

リブの入った鋼製型枠を使用し、真ん中に単管で補強を加えていても、コンクリートを入れると重さで型枠って開いちゃうんですよね。

だから遣り方間に張った水糸を目安に通りを確認し、開いていたら調整する訳です。

以前は、写真に写っている隣の木材(タルキ)を使っていました。

でも、これだと調整が面倒なんです。

型枠天端とタルキを固定しているしゃこ万力(通称シャコマ)を外し、型枠の開きを是正。

 しゃこ万力

再度、型枠とタルキをシャコマで固定しなければなりません。

また、タルキ自体も掛け矢を使い地面に斜め打ちする必要があるので力を使います。

基礎工事もどんどんと合理化・効率化が進んでるいるようです。

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