可動棚の高さ、どうしますか?

今月19日に見学会を開催する予定の『FPの家 F邸』の工事写真をご覧ください。

2階リビングに接する階段上収納を撮ってみました。

地板は弊社在庫品を利用して戴き、可動棚のみ購入。

大工にて取付を行いました。

施工は割と簡単です。

棚柱と呼ばれるレールを棚板の左右に2本づつ固定し、15mmピッチに明けられた穴に棚受けを挿し込むだけ。

棚受けの上に棚板を載せれば完成です。

ちなみに棚受けは高さを変えるのも簡単に出来るし、棚板を増やしたければ棚板+棚受けを4個/枚購入すればOK

ホームセンターでも購入できるので、ご自分だ追加しているご家族もいらっしゃいます。

でも最近増えているのが、このタイプ。

 ウッドワンのカタログより転載

棚柱を棚の背面に2本固定し、そこに腕木(金属製)を挿し込み、これに棚板を固定するタイプです。

両サイドに壁が無くても良いので、スッキリ見えるでしょ

でも施工が少し面倒なんです。

棚板に腕木を2本固定する分、重くなるので高さを変えるのも一苦労・・・。

こんな感じにつくると、これだけで1日掛かってしまいます。

その分、金額も張る訳です。

写真のように棚板の巾がある場合、1枚当たりの重量はそれなりに大きくなります。

おそらく女性では上げ下げ出来ないでしょう。

事前に取付け高さを決め、その通りにつくる事をお勧めします。

「住んでみないとわからないから、適当にお願いします。」

なんて適当につくった棚板の高さを変えるのに、わざわざ大工を手配したケースもあるんです。

白い棚板って見た目はきれいですが、普通の木製棚板に比べて重いのでよく考えて高さを決めましょう

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