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07月10日付のアセットフォー日記となります。
今日の練馬・板橋の天気は晴れ。
今日も晴天となりました。
気温も33℃と益々暑くなり、朝から汗かいてます💦💦💦
『FPの家 I邸』の工事写真をご覧ください。
昨日から引き続き、透湿防水シートを貫通する部分の防水処理&気密層を貫通する部分の気密処理を行っています。
写真はCD管周り用の防水部材の使用状況を撮っています。
黒いのは、NJKのゴームパッキンです。
その周りに黒い防水テープを貼っているので、判りにくいですよね?
防水テープで4周貼るのが面倒だけど、CD管&PF管用に開発された製品なので、その施工性は中々良いですよ。
管の凹凸にゴムが食い込むため、水の通り道をシャットアウトしてくれます。
他メーカー品のように糊付きであれば、最高なんだけど・・・。
今回も防水バルコニーがあるので、腰壁天端の防水処理にも気を使います。
でも写真じゃ、なんだか判りませんよね・・・。
そこでメーカーの施工要領を拝借!


まずは、こんな部材を用いてピンフォール対策を行いました。
このあとに天端に鞍掛けシート張り、天端からの漏水を防ぎます。
その際には写真のように、両面テープを天端部分に通し貼りするのも重要です。
以下、防水施工マニュアル(住宅用防水施工技術)2021からの抜粋となります。
手すり壁上端部から雨水が侵入した保険事故発生物件(外壁通気構法)の上端部の防水紙の種類は
「透湿防水シート」が90.3%
「アスファルトフェルト430」が4.3%を占めます。
外壁用の防水紙を上端部に張ってはいけません。
鞍掛けシートを利用する事自体に問題はありません。
でも、この当時の建物のほとんどは透湿防水シートを上端部に張っていたと思われます。
事故物件に占める割合が多いのも、不思議ではありません。
まあ、透湿防水シートに釘穴シール性を求めるのもどうかと思うので、シート下の防水テープがキモになってくると思います。
実験結果もあるようですね。

posted by AssetRed
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