FPパネル自体が気密部材なので、パネル同士の接合部および躯体の接合部そして躯体とパネルの接合部を確実に気密化する事でFPの家は気密性を担保しています。

板橋区で工事中の『FPの家 O邸』の工事写真をご覧ください。

 発泡ウレタンによる断熱補強

FPパネル取り合い部を撮ってみました。

実は躯体接合部も含め、様々な部分が熱橋になっています。

そんな熱橋には、この段階で発泡ウレタンによる断熱補強を行います。

白いモコモコが見えるでしょ

これが発泡ウレタンです。

熱橋部や隙間の奥にウレタンガンのノズルを挿し込み、充填。

発泡→硬化した状態を撮っています。

このままだとアルミテープが貼れないので、出っ張った部分を切削します。

アルミテープを貼った状態を挙げてみました。

 柱脚金物のための欠き込み部分

先日の拙ブログに挙げたFPパネルの欠き込み部分です。

発泡ウレタンを追加充填し、硬化後に出っ張った部分を切削しています。

 アルミテープによる気密処理

最後に、発泡ウレタンの断面が見えなくなるようにアルミテープを貼ります。

これでパネル内部への水蒸気侵入を防ぐ事が出来ます。

この上にEXボードを張れば、テープが剥がれる事もありません。

ちなみにFPパネルの室内側で気密ラインを確保しているため、アルミテープは気密上は不要と考えています。

FPパネル自体が気密部材なので、パネル同士の接合部および躯体の接合部そして躯体とパネルの接合部を確実に気密化する事でFPの家は気密性を担保しています。

だからこそパネルの施工中および施工後の気密処理が有効なんです。

後でやると、邪魔なモノがあって施工が面倒になるんですよね・・・。

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