これ、野地合板下にある遮熱通気層から上がってくる空気を排出するための穴です。

08月08付のアセットフォー日記となります。

今日の練馬・板橋の天気は晴れときどき曇り。

相変わらず湿度は高く、最高気温も35℃まで上がる予報です。

身体を動かすと、汗が滝のように流れて来ます・・・。

連日の高湿度は台風の影響でしょうか

『FPの家 O邸』の現場写真をご覧ください。

   2階屋根下地の施工中

2階屋根下地の施工、昨日よりも進んだでしょ

壁の取合い部に大きなスリットが写っているでしょ

これ、野地合板下にある遮熱通気層から上がってくる空気を排出するための穴です。

ここに図のような雨押換気部材を取付けます。

端から端まで換気が出来るので、下屋裏温度も3階屋根裏と同様にかなり下がる筈です。

ご存じでしたか

断熱材は使用温度により熱伝導率が変わるんです。

硬質ウレタンフォームの温度による熱伝導率の変化を示すグラフを挙げてみました。

縦軸が熱伝導率、横軸が使用温度を示しています。

ちなみに断熱材の熱伝導率は、JIS規格の場合、23℃/1気圧の条件下で測定・表示されているそうです。

青線は左から右にいくに従って、右肩上がりになっているでしょ

つまり使用温度が高くなるに従い、断熱性能が低くなっている訳です。

その傾向は、こんな感じです。

低温域(〜0℃): 熱伝導率は低く安定。

常温域(20〜40℃): JIS規格値の範囲。

高温域(60℃〜):断熱性能が徐々に低下する。 

屋根上の温度は70~80℃と言われているので、その断熱性能は数値よりも低くなってい筈です。

だからこそ遮熱&排熱を行い、使用温度を下げる必要があるんです。

この特性は硬質ウレタンフォームだけではなく、他の断熱材にも言えます。

参考までにグラスウールの場合を挙げてみました。

ちなみに線の色は、グラスウールの密度を示しています。

 玄関屋根の雨養生

野地合板を張ったので、玄関屋根にブルーシートを被せました。

こうしておけば、雨に濡れる心配もありません。

2階屋根についても同様の養生を行います。

本当は下屋も含めて屋根を葺き終えるつもりでした。

諸々の事情で遅れちゃったんですよね・・・。

またサッシも取り付けて、夏季休暇の間に関係者以外の人が入れないようにしたかったんです。

でも、できませんでした。

せめて足場に掛けたネットシートをしっかりと足場に括り付け、入口部分のシートを塞ぐ事で関係者以外の侵入を防ぎたいと思います。

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    住所:東京都練馬区北町2-13-11  

    電話:03-3550-1311 

    東武東上線 東武練馬駅下車5分

    ただいま、現場監督見習いを募集しています。

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    上記をご確認ください。

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