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08月22日付のアセットフォー日記となります。
今日の練馬・板橋の天気は曇り。
最高気温も32℃までしか上がらない予報です。
夕立になりそうですね、とにかく湿度が高いんです。
『FPの家 O邸』の現場写真をご覧ください。
野地合板先端に取付けられた軒先キャップ
玄関屋根の先端を撮ってみました。
今日は朝から屋根業者が作業をしています。
先日行った下葺き材施工に引き続き、屋根材の葺き込みを行っているんです。
野地合板の先端に板金が取り付けてあるでしょ?
これ、軒先キャップと言います。

昔は上図のように、野地板の先端に『広小舞』という無垢材を取付けていました。
でも最近の建物は野地板の代わりに野地合板を利用し、広小舞を省略して野地合板を延ばしています。
ここって、どうしても雨に濡れちゃうんですよね。
ここに合板を使えば、傷むのは当然でしょ?
塗装していたって、ある程度の年月が経てば剥がれてしまいます。
耐水合板と言えども、経年劣化を防ぐ事はできません。
屋根材が上に載っているので、万が一腐ってしまえば交換も大変です。
だから弊社では、20年以上前から野地合板の先端にGL鋼板製の軒先キャップを取付けるようにしています。
キャップの下に防火破風板を取付けるので、野地合板に雨水は掛からなくなる訳です。
野地合板の先端にコの字のキャップを嵌め、上端に下葺き材を被せて防水テープ処理しているので、雨仕舞も問題ありません。
雨樋を取付ける面は見えないんですが、妻面のように雨樋を取付けない部分だとここが良く見えるんです。
地味な部材ですが、安価に美観を保てるのでコスパが良いと思います。
軒先の耐久性も高める事ができますしね。
採り入れて良かった部材だと思います。

posted by AssetRed
住所:東京都練馬区北町2-13-11
電話:03-3550-1311
東武東上線 東武練馬駅下車5分
ただいま、現場監督見習いを募集しています。
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