JIO『設計施工基準同等仕様』の適用後の検査について

FPの家 O邸の工事写真を、ご覧ください。

 屋根下葺き材と窓の納まり

2階屋根に面する窓回りの防水施工を撮ってみました。

弊社が利用している『JIOわが家の保険』(瑕疵保険)では、こうした状態を次の2条件に分類し、その施工方法を提示しています。

以下、JIO『設計施工基準同等仕様』の適用後の検査についてより一部を抜粋・転載しています。

①屋根下葺き材の立ち上げ高さが250mm未満の場合

上図の①~④の防水措置を満たすことにより設計施工基準同等仕様と判断し、検査の判断を「適合」とします。

なお現場検査時に①~④施工不備がある場合、②③および④が未施工の場合については、是正後または施工後に施工状況報告書を記載し、提出する事。

②防水層の立ち上げ高さが120mm未満の場合

上図の①~④の防水措置を満たすことにより設計施工基準同等仕様と判断し、検査の判断を「適合」とします。

なお現場検査時に①~④施工不備がある場合には、是正後に施工状況報告書を記載し、提出する事。

施工状況報告書が提出されるまでは、検査の判定は「保留」扱いとなります。

こうした施工方法が明確に示されると安心できますよね

この通りに施工すれば良いんですから・・・。

以前はどちらの施工も設計施工基準を満たしていないため、適合とはなりませんでした。

別途『適用除外申請』を行い、設計施工基準と同等である事を認めてもらう必要があったんです。

なんだか面倒臭そうでしょ

すでに2023年10月の検査実施分から適用されているそうです。

ちなみに冒頭の写真に写った窓は、窓下に250mm以上の立上り寸法を確保しています。

だから、いわゆる設計施工基準の施工をしています。

コレですね。

さらに下葺き材の立上りを高くして、先張り防水シートの下に挿し込むようにしました。

雨押さえは未施工なので、施工が終わり次第、透湿防水シートを被せ両面タイプの防水テープを貼りたいと思います。

①屋根下葺き材の立ち上げ高さが250mm未満の場合の施工方法に準ずる訳です。

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    上記をご確認ください。

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