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08月25日付のアセットフォー日記となります。
今日の練馬・板橋の天気は晴れときどき曇り。
最高気温も36℃まで上がるようです。
相変わらず湿度が高いんですよね・・・。
夕方以降に、雨が降ると思います。
せめてゲリラ豪雨にはなりませんように・・・。
『FPの家 O邸』の現場写真をご覧ください。
今日は瑕疵保険の躯体検査の日。
瑕疵保険の現場検査の様子
現場審査に臨む瑕疵保険の検査員を撮ってみました。
「お忙しいようですね?」と私。
「えっ、そんな事ないですよ。」と検査員。
「検査申し込みましたが、1週間以上先までいっぱいでしたよ。」と私。
「お盆休みを長めにとっている人が多いだけじゃないですか。」
「私なんて、いつでも大丈夫ですよ。」と検査員。
「いゃ~、助かりました。」
「どうにもならないので、営業に電話して都合つけてもらったんです。」と私。
こんな会話を混ぜながら、情報交換も行いました。
弊社では、特に指定がない限り『JIOわが家の保険』に加入します。
株式会社日本住宅保検査構(以下、JIO)が保険の引受けを行う、住宅瑕疵担保履行法に基づく保険です。
新築住宅が対象となります。
住宅事業者が加入しJIOが現場検査を実施。
施工基準を順守させることで瑕疵の発生を防ぐ事を目的としています。
ただしカバーできるのは、建物の構造耐力上主要な部分および雨水の侵入を防止する部分だけなんですが・・・。
ご入居後に万が一、保険対象となる事故が生じた場合はJIOが住宅事業者に保険金を支払います。
これを住宅事業者は、瑕疵担保責任を履行するための修補等にかかった費用または損害賠償金として活用します。
また対象住宅に事故が発生したのに住宅事業者が倒産や廃業している場合には、住宅取得者からJIOへ直接保険金を請求することも可能です。
住宅瑕疵担保履行法に基づき全ての住宅事業者は、ご入居から10年間は無償の瑕疵責任を負っています。
あってはならない不具合(瑕疵)が発見された場合は、無料で是正(本来あるべき状態に復旧)しなければならないんです。
当たり前の事とはいえ、これって費用的には結構な負担になります。
自業自得とはいえ、中には倒産・廃業する事業者も出てきます。
でも、この保険に加入すれば、保険金を利用して瑕疵責任を果たす事ができるんです。
その分、住宅事業者の倒産・廃業の危機を遠ざける事ができるでしょ?
結果的に住宅購入者を守る事が出来る訳です。
建物の瑕疵を無くすために重要なのが、現場検査です。
ここで設計施工基準通りの設計施工が行われているかどうかをチェックします。
そして問題・不足のある施工があれば、是正を求め、完了を確認します。
そのタイミングは、以下の通りです。
①基礎配筋検査~基礎の鉄筋の太さや間隔等をチェックします。
②躯体検査~柱の位置や筋かいの取付状況等をチェックします。
③追加外装下地検査~雨水の侵入を防ぐ対策をチェックします。
ただし③の検査に関してはオプション扱いなので、住宅事業者によっては省略する事もあります。
既に①の検査は合格済み。
今回行う②の検査に合格すれば、瑕疵保険への加入手続きを行う事が出来ます。
さあ、躯体検査です。
午前10時にスタート。
まず足場に上がり躯体の外側に張られた面材耐力壁のチェックしつつ、屋根の施工状況を確認してもらいました。
その後、建物内に入り、躯体&構造金物の施工状況を確認。
釘種や間隔等もチェックしてもらいました。
筋交いの取付位置・仕様・接合金物も見てもらいます。
といっても検査時間は長くても50分程度です。
ポイントを見極めてチェックしていると思われます。
この時に指摘事項が出る事があります。
「ナットの締め付けが足りないので、締め直してください。」とか、「釘がめり込み過ぎているので増し打ちしてください。」
なんて言われたら、その場ですぐに対応してもらいます。
検査時間内に終わらなければ、検査不適合になってしまうからです。
無事、躯体検査が終わりました。
特に指摘事項はありませんでした。
検査中も度々話し掛けられたんです。
「さすがFPの家、気密性能が高そうですね。」
「3階に上がっても暑いと感じませんでした、付加断熱なしで、この断熱性能ならありがたいですよね。」
なんだかFPの家に好意的な検査員でした。
「ハイ、合格です。」
立ち合い者の欄に記名して、検査員に帰ってもらいました。
でも、まだ気を抜く訳にはいきません。
当該建物は3階建てのため、中間工程検査を行う必要があるからです。
工程に達した事を確認し、確認検査会社に申し込みを行いましたが、立込んでいてすぐには対応出来ないとの事。
さらに1週間後になるそうです。
でも工事を停める訳にはいきません。
進められる所を探して進めるしかありません・・・。

posted by AssetRed
住所:東京都練馬区北町2-13-11
電話:03-3550-1311
東武東上線 東武練馬駅下車5分
ただいま、現場監督見習いを募集しています。
https://www.assetfor.co.jp/recruit/
上記をご確認ください。