天井懐に耐火被覆を行いました。

08月27付のアセットフォー日記となります。

今日の練馬・板橋の天気は曇り。

最高気温は33℃まで上がりませんが湿度が高いので、身体を動かすと汗が噴き出してきます。

でも夕立は無さそうです。

良かった・・・。

『FPの家 O邸』の現場写真をご覧ください。

 3階天井懐

3階の様子を撮ってみました。

FPウレタン断熱パネルの内側の一部に、ベージュ色のボードが張ってあるのが見えると思います。

これ、厚さ15mmの強化石膏ボードです。

ちなみにボード下端が天井ボードの上端になるように張りました。

そして、ボードの上に天井野縁(際野縁)を取付けます。

その際は、ボード下端に天井野縁の下端を揃えるようにします。

なお板橋区の場合、天井懐内の外気に面する壁の内側への耐火被覆が求められます。

そこで弊社では、天井野縁を組む前に、この面のボード張りのみを行うようにしました。

天井野縁を組んでしまうと、作業がやりにくいでしょ

天井懐部分のボードを張り終えたら、天井野縁を組みます。

そして天井野縁を組んだら、電気配線を行います。

この時に天井や壁に石膏ボードが張られていると、電気配線が出来ないでしょ

だから、こんな変則的な工程にしているんです。

2階・1階天井懐でも同様の施工を行います。

天井ボードを張り、そこに壁ボードを突付ければ耐火被覆が連続する訳です。

でも、ここで困るのが荷揚げです。

天井・壁に張られる強化石膏ボード(t:15mm)の重さは1㎡あたり約11〜12kg。

通常の石膏ボードよりも重いんです。

ちなみに3×6サイズであれば20kg/枚、3×8サイズであれば26kg/枚にもなります。

結構な重さでしょ

こんなのを1階だけでなく2階・3階まで揚げなくてはなりません。

以前は大工さんに揚げてもらいましたが、大工の不足&高齢化が問題になっている昨今ですから、こんな重労働を頼んでいる訳にもいきません。

大工さんには本来の仕事に精を出して戴き、ボード揚げは荷揚げ屋さんにお願いする

ちなみに荷揚げ屋さんへの依頼は、階数あたり最低1人とし、拘束時間により半日単位で行います。

3階建てで2時間程度の作業を依頼すれば、3人×0.5日となります。

2時間が4時間になっても料金は変わりません。

でも事前に作業内容を伝えなくてはなりません。

事前に伝えていない作業をお願いしても、断られる場合もあるからです。

次の現場に影響するそうです。

そのため荷揚げを依頼する場合には、極力揚げる物を集めておいて一緒に揚げるのがお得になります。

ボード・床材・制振ゴムなんかは重いので、絶対揚げてもらいたい

でも嵩張るから、必要になるまでは極力揚げたくもないんです。

置き場がないケースも多いんですよね。

今回の場合、揚げるボードの枚数は大した事ありません。

でも3階まで揚げるので、3人×半日分の料金か必要となります。

工程的に、他の材料を一緒に揚げる訳にもいかないし・・・。

結局、材木屋さんに協力を依頼して大工さんに揚げてもらいました。

当然、私も手伝います。

でも今後は、これも荷揚げ屋さんに依頼するようになるだろうなぁ~。

だって、荷揚げ後しばらくは仕事にならないんだもん💦💦💦

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