既に腕が筋肉痛になっています・・・。

08月31付のアセットフォー日記となります。

今日の練馬・板橋の天気は曇り時々晴れ。

最高気温も29℃と、それほど高くないので蒸し暑さも感じません。

このまま秋になっちゃえば良いのに・・・。

『FPの家 O邸』の現場写真をご覧ください。

 納品された無垢フローリング

1階に納品された無垢フローリングを撮ってみました。

いつもの配送業者であれば、1階に置き場を用意しておけば運んでくれます。

だから昨日のうちに置き場を決め、掃き掃除も済ませておきました。

でも今回の配送業者は融通が効きません。

置き場所を指示したのに玄関に置いてしまいます。

軒先降ろしという契約だから仕方ないんですが、当てが外れてしまいました。

いつものように、運転手に上階に揚げやすい場所に置いてもらおうと考えていたんですよね・・・。

後日2・3階に敷き込む制振ゴムが搬入されるので、一緒に荷揚げしてもらおうと思っていたんです。

仕方ないので、私がフローリングを受け取り、置き場まで運びました。

写真のような梱包を計51箱、重量にして867kg分です。

朝から良い運動でした💦💦💦

 ミャンマーチークの無垢フローリング

今回採用したのは、ミャンマーチークの無垢フローリングです。

箱には『乱尺(らんじゃく)タイプ』と書かれていました。

ちなみに、いつも使っている無垢フローリングは『定尺(ていじゃく)タイプ』です。

両者の違い、わかりますか

無垢フローリングには定尺品と乱尺品があります。

前者が一定の長さ(909mmとか1818mm)に加工されているのに対し、後者の長さは一定ではありません。

様々な長さに加工されたものが梱包内に規定量梱包されています。

ちなみに梱包材には、15mm×90mm×450~1350mm(1.62㎡入り)と記載されていました。

これって長さ450~1350mmの物が1.62㎡分入っている事を示しています。

大抵は150mm刻みになっているので、450・600・750・900・1050・1200・1350の長さのものが複数枚、合計1.62㎡分入っていると思われます。

残念ながら長めのものは少ないんですよね・・・。

定尺タイプのフローリングを張ると、こんな感じに仕上がります。

図は長さ909mm品かもしれませんね

同じ定尺タイプのフローリングでも、ユニタイプを張るとこんな感じになります。

このタイプは決まった長さになるように短いフローリングを継いでいるので、張り上がりのイメージが少し異なります。床材自体は909mmであったり1818mmだったりするんですが、図のように短い材を並べているように見えます。

前者のように継目のないものをソリッドタイプと言います。

また後者のように継目のあるものをユニタイプと言います。

なおユニタイプの継ぎ目に段差はないので、両者の違いははっきり分かります。

そして今回採用した乱尺タイプです。

ユニタイプに似た仕上がりとも言えますが、継ぎ目に段差があるので雰囲気はかなり異なると思います。

三者ともソリッドフローリングを使っていますが、違うのはその長さです。

例えば15mm×90mm×1818mmのソリッドフロアー(定尺タイプ)であれば、1818mmの継ぎ目のない無垢材が必要となります。

でもユニタイプや乱尺タイプであれば、例えば454mm・303mm・606mm・454mmといった単材を繋ぎ合わせればいいんです。

木材って乾燥に伴い反りや収縮するでしょ

材が長ければ長いほど、その変形度合は大きくなる傾向にあります。

だから長材を取るのって大変なんですよね・・・。

皆さんは『歩留まり』という言葉を聞いたことがあるでしょうか

歩留まり(ぶどまり)は、投入した原料に対して実際に得られた製品の量の比率を指します。

木材で言えば原木から製材して家具や建材などの製品に使える部分の割合が歩留まりになります。

例えば節や割れにより原木の半分しか製品として利用できなければ、歩留まりは50%になる訳です。

でも中には1818mmでは使えないけど、1350mmなら使える事もあるでしょ

こかんな風に短くなれば短くなるほど、歩留まりが上がったりします。

その分、経済的なんですよね。

これが短材を利用するメリットです。

でもユニタイプと乱尺タイプでは、施工手間に大きな違いがあります。

前者は複数の短材が一定のサイズに繋がっているので、割り付けに悩む事がありません。

でも後者はバラバラな長さの短材の中から材を選び、割り付けする必要があります。

また継手も増えるので、留め付け箇所も多くなります。

この辺りの事を考えて選ばないと、材料費は安かったけど、手間代が高くなってしまったなんて事にもなりかねません

もちろん張り上がりを考えて選ぶ事も重要です。

なにしろミャンマーチーク材と言えば、世界の三大銘木のひとつです。

その特徴である赤褐色もいつしか褪せて、上品な銀灰色になるんですよね。

こうした変化を楽しめるのも無垢材の良さだと思います。

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    電話:03-3550-1311 

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